CSRリポート

2009年 CSRリポート

1/5
日本経済新聞社発行 日経流通新聞(Nikkei Marketing Journal) 第4783号(正月特別編集) 【坂の上の雲 平成の志士たち】で"困っている人は助ける。終戦体験が原点~奉仕~金井昭雄さん"と題し、海外視力支援ミッションを中心に会長・金井昭雄のインタビュー記事と写真掲載
1/8
北海道高等学校教育研究会の要請を受け、第46回北海道高等学校教育研究大会商業部会研究集会~創造性豊な人材育成のためのビジネス教育(北海道内の公立・市立高等学校商業科教員約200名が出席)で、会長・金井昭雄が"企業の取組む国際貢献~メガネを通じて海外貢献~"と題し、パワーポイントとDVDを用いて講演(於:ポリテクセンター北海道)
1/16
国連グローバルコンパクト(UN-GC)本部ウェブサイトに当社の2008年CSRリポート他、関連データをアップロード(当社ホームページのリンク等)実施
1/21
国連グローバルコンパクト(UN-GC)本部より、2008年度COP受理についての連絡を受ける
1/27
札幌商工会議所(高向 巖 会頭)から40年に亘る商工会議所運営と札幌市商工業の振興発展への貢献に対し、札幌商工会議所永年会員表彰状(楯)を受ける
1月
新日鐵室蘭総合病院デイコーナーで入院患者及び職員の方々のメガネのクリーニングと調整サービスを行うため、室蘭店から社員を1名派遣
1月
北海道函館盲学校の要請を受け、生徒、職員の方々のメガネのクリーニングと調整サービスを行うため、函館駅前店から社員を1名派遣
1月
医療法人五風会 さっぽろ香風病院に入院患者の方々のメガネのクリーニングと調整サービスを行うため、清田店から社員を1名派遣
2/1
協同組合 北海道眼鏡協会発行 北眼協ニュース 第23号に"UNHCRに寄付 株式会社 富士メガネ 創業70周年"と題し、時宝光学新聞 第1403号掲載記事のコピー(当社創業70周年記念式典において、UNHCRへ100万円を寄付)掲載
2/4
札幌市立中央中学校の要請を受け、会長・金井昭雄が札幌市指定 人権教育・啓発事業の一環として同校が実施している人権教育講演会で「海外難民への視力の贈り物」と題して講演。全校生徒、教諭、保護者を含め約400名が聴講
2/7
社会福祉法人 札幌緑花会 松泉学院に学院生のメガネのクリーニングと調整サービスを行うため、手稲前田店から社員を2名派遣
2/15
法政大学大学院 政策創造研究科 坂本光司教授ゼミからの要請を受け、同ゼミの方々、他13名に対し、会長・金井昭雄が当社の顧客満足、従業員満足、会社理念をはじめ社会貢献活動について講演(於:狸小路本店5階研修センター)
2/23
北海道YMCAの要請を受け、JICA青年研修 中央アジア中小企業振興コース研修参加者(ウズベキスタン、カザフスタン、キルギスタン、タジキスタン、トルクメニスタンからの10名)に対し、「全国展開を可能にした地域企業の取組」のテーマのもと会長・金井昭雄が講演。(於:狸小路本店5階研修センター)
2/24
財団法人北海道開発協会発行 開発こうほう「マルシェノルド」 No.548(2009年3月号、地域経済レポート特集号・年2回7,000部発行)に地域事例#3・【"見る喜び"を海外の難民にも~富士メガネの社会貢献活動】と題し、会長・金井昭雄のインタビュー記事、写真掲載
2/28
北海道新聞社発行 北海道新聞 朝刊 第23846号の「ひと 2009」欄、【価値ある中小企業を探し求める法政大大学院教授~坂本光司さん】と題した記事中、"2月半ばには札幌の富士メガネを訪れた。「顧客第一の商売をしている。お金も手間もかかるのに、各国の難民にメガネを贈る活動を続けているのも素晴らしいです」"と掲載
2月
新日鐵室蘭総合病院のデイコーナーで入院患者及び職員の方々のメガネのクリーニングと調整サービスを行うため、室蘭店から社員を1名派遣
2月
北海道札幌盲学校の要請を受け、生徒40名、職員15名のメガネのクリーニングと調整サービスを行うため、新札幌店から社員を2名派遣
2月
社会福祉法人 北見慈恵会 複合福祉施設「ゆうゆう」にメガネのクリーニングと調整サービスを行うため、北見店から社員を1名派遣
2月
特別養護老人ホーム 緑愛園にメガネのクリーニングと調整サービスを行うため、清田店から社員を1名派遣
3/5
株式会社響文社発行 岡田義明(北海道国際情報高等学校 校長)著 『エイム・ハイ Aim High in Your Dreams』 第三章 "学ぶとは誠実を胸に刻むこと"と題し、平成18年11月24日に北海道国際情報高校 国際文化科講演会で講師を務めた会長・金井昭雄の講演について紹介
3/13
北海道高等学校教育研究会発行 平成20年度「北海道高等学校教育研究会 会報」第90号(第46回 大会報告)の第2日目・教科別集会【商業部会】に"企業の取組む国際貢献~メガネを通じて海外貢献~"と題し、会長・金井昭雄が1/ 8 に開催された第46回北海道高等学校教育研究大会商業部会研究集会~創造性豊な人材育成のためのビジネス教育(北海道内の公立・市立高等学校商業化教員約200名が出席)の講演論旨が掲載
3/17
財団法人 北海道開発協会発行「マルシェノルド」(2/24発行、会長・金井昭雄のインタビュー記事掲載号)が同協会のホームページ及び編集協力の釧路公立大学地域経済研究センターのホームページでPDF版として公開。ダウンロード・印刷等の活用が簡易に
3月
札幌国際大学紀要第40号 P.119~129 『地域組織の実践例から視た国際交流論』 阪崎健治朗(Communication 21研究所 主宰)・川俣甲子夫(札幌国際大学心理学部教授)著 II実践活動から視た国際交流の実(札幌から発信する4つの国際的実践組織と交流・支援事例を紹介する論文)で"2.札幌の眼鏡店、25年の難民への国際貢献と国連とのパートナーシップ"と題し、当社の海外視力支援ミッションの歴史、経緯、活動内容、受賞歴などが約2ページに亘り紹介される
3月
新日鐵室蘭総合病院のデイコーナーで入院患者及び職員の方々のメガネのクリーニングと調整サービスを行うため、室蘭店から社員を1名派遣
3月
北海道函館盲学校の要請を受け、生徒、職員の方々のメガネのクリーニングと調整サービスを行うため、函館駅前店から社員を1名派遣
4/4
社会福祉法人 札幌緑花会 松泉学院に学院生のメガネのクリーニングと調整サービスを行うため、手稲前田店から社員を2名派遣
4/12
福島民報 健康欄 "視力矯正なくして発展なし~世界の経済損失26兆円超~日本の眼鏡店が支援活動~"と題した記事(共同通信社・辻村編集委員配信)中、【富士メガネ(札幌市)は1983年から昨年までに、計116,200個の新しい眼鏡をタイやアゼルバイジャンなどで難民や国内避難民に提供した…】と記載。2003年に当社がネパールで実施した視力支援活動の写真掲載
4/14
北海道札幌盲学校の要請を受け、生徒40名、職員15名のメガネのクリーニングと調整サービスを行うため、新札幌店から社員を2名派遣
4/16
第5回アゼルバイジャン視力支援ミッション実施に先立ち、UNHCRアゼルバイジャン事務所の要請を受け、新しい眼鏡3,500組、特別製作眼鏡用フレーム300枚、補聴器15台、眼内レンズ20枚、他の寄贈品を空輸で寄贈。千歳空港から小松空港を経由しバクー空港へ
4/18
下野新聞 健康ページの<医療ネット21>欄に"世界の経済損失、26兆円超~「視力障害」が発展阻害"と題した記事(共同通信社・辻村編集委員配信)中、【富士メガネ(札幌市)は1983年から昨年までに、計116,200個の新しい眼鏡をタイやアゼルバイジャンなどで難民や国内避難民に提供した…】と記載。2003年に当社がネパールで実施した視力支援活動の写真掲載
4/22
愛媛新聞 からだのページに"視力障害 損失26兆円~世界推定1億5800万人矯正できず~米大など研究発表"と題した記事(共同通信社・辻村編集委員配信)中、【富士メガネ(札幌市)は1983年から昨年までに、計116,200個の新しい眼鏡をタイやアゼルバイジャンなどで難民や国内避難民に提供した…】と記載。2003年に当社がネパールで実施した視力支援活動の写真掲載
4/27
河北新報 くらし・健康ページに"1億6000万人 眼鏡なく視力矯正できず~世界の経済損失26兆円超~米大学チーム" と題した記事(共同通信社・辻村編集委員配信)中、【富士メガネ(札幌市)は1983年から昨年までに、計116,200個の新しい眼鏡をタイやアゼルバイジャンなどで難民や国内避難民に提供した…】と記載。2003年に当社がネパールで実施した視力支援活動の写真掲載
4/28
北海道新聞社発行 北海道新聞 朝刊 第23904号
  • 【喜び胸になお前進 春の褒章】の記事中、"海外難民に眼鏡寄贈、緑綬褒章 社会奉仕活動の功労"と題し、会長・金井昭雄のインタビュー記事と写真掲載
  • 【春の褒章704人、24団体に~道内は45人】と題した記事中、"緑綬褒章に海外で難民支援のボランティアを続けている富士メガネ社長の金井昭雄さんらが選ばれた。海外ボランティアの功績で緑綬褒章を受章するのは金井さんが初めて"と掲載
4/28
朝日新聞社発行 朝日新聞 朝刊 第44189号 【春の褒章 道内45人】の記事中、"難民にメガネ贈り続け四半世紀 緑綬褒章"と題し、会長・金井昭雄のインタビュー記事と写真掲載
4/28
毎日新聞社発行 毎日新聞 朝刊 第47890号【春の褒章 道内45人】の記事中、"難民に眼鏡12万本贈る、緑綬褒章 金井昭雄さん"と題し、会長・金井昭雄のインタビュー記事と写真掲載
4/28
読売新聞社発行 読売新聞 朝刊 第47834号【春の褒章 長年の功績に栄誉 道内から45人】の記事中、"春の褒章受章者(道内分、敬称略)" 緑綬褒章に会長・金井昭雄が難民支援等奉仕者と記載
4/28
日本経済新聞社発行 日本経済新聞 朝刊 第44277号【春の褒章受章者】"紅綬・緑綬・黄綬・藍綬褒章"記事中、北海道・緑綬 に会長・金井昭雄が難民支援等奉仕者と掲載
4/28
東京新聞社発行 東京新聞 朝刊 【「侍ジャパン」や松坂慶子さん、春の褒章に704人】と題した記事中、"緑綬褒章は社会奉仕活動に従事した人が対象で、海外の難民に眼鏡の無償提供を25年以上続ける「富士メガネ」(札幌市)会長の金井昭雄さん(66)ら16人(女性11人)と22団体が選ばれた。"と記載
4/29
UNHCR駐日事務所のホームページに会長・金井昭雄の「緑綬褒章」受章に対する祝意のメッセージ掲載:
  • トップページにプレスリリース見出し掲載 "UNHCR、四半世紀にわたり難民支援を続ける金井昭雄氏の緑綬褒章受章に祝意を表す"
  • ニュースページに"UNHCR、四半世紀にわたり難民支援を続ける金井昭雄氏の緑綬褒章受章に祝意を表す"と題し記事掲載
  • プレスリリース原稿:"UNHCR、四半世紀にわたり難民支援を続ける金井昭雄氏の緑綬褒章受章に祝意を表す"
4月
新日鐵室蘭総合病院のデイコーナーで入院患者及び職員の方々のメガネのクリーニングと調整サービスを行うため、室蘭店から社員を1名派遣
4月
北海道函館盲学校の要請を受け、生徒、職員の方々のメガネのクリーニングと調整サービスを行うため、函館駅前店から社員を1名派遣
4月
医療法人五風会 さっぽろ香風病院に入院患者の方々のメガネのクリーニングと調整サービスを行うため、清田店から社員を1名派遣
5/1
財団法人 全日本社会教育連合会発行 「社会教育」 5月号 No.755 <グッドサイト> ■今月のテーマ:『日本でいちばん大切にしたい会社』よりPART2で【坂本光司さん(法政大学大学院政策創造研究科教授)の『日本でいちばん大切にしたい会社』や坂本教授の研究室で話題となっている会社で、小さくてもきらりと光る企業を取り上げて紹介】するとして、"富士メガネ(技術と人で海外難民視力支援活動を展開)"と題し、当社のホームページ情報と2008年アゼルバイジャン視力支援ミッションについて掲載。"アゼルバイジャンなどでの難民視力支援活動で目を瞠るものがある「富士メガネ」"とコメント
5/1
財団法人 高度映像情報センター(AVCC)が実施している学習や社会活動に役立つサイトを紹介・普及する活動「公共ホームページ goodsite運動」において、「日本でいちばん大切にしたい会社」関係5社のホームページとして、当社のホームページが紹介される
5/1
株式会社時宝光学新聞社発行 時宝光学新聞 第1420号に"旭日双光章 政木喜三郎氏に、金井昭雄氏は緑綬"と題した記事中、【長年に渡って海外難民への眼鏡寄贈プロジェクトに取組んできた富士メガネの金井昭雄氏(66歳)が社会奉仕活動などに功績があった人に贈られる緑綬褒章を受章】と掲載
5/1
熊本日日新聞 くらし医療ページに"視力障害1億5800万人~経済的損失26兆円超す" と題した記事(共同通信社・辻村編集委員配信)中、【富士メガネ(札幌市)は1983年から昨年までに、計116,200個の新しい眼鏡をタイやアゼルバイジャンなどで難民や国内避難民に提供した…】と記載。2003年に当社がネパールで実施した視力支援活動の写真が掲載
5/8
山梨日日新聞 生活ページに"1億6000万人 視力矯正できず~米大学が国際調査~経済損失は26兆円超~眼鏡贈る活動広がる"と題した記事(共同通信社・辻村編集委員配信)中、【富士メガネ(札幌市)は1983年から昨年までに、計116,200個の新しい眼鏡をタイやアゼルバイジャンなどで難民や国内避難民に提供した…】と記載。2003年に当社がネパールで実施した視力支援活動の写真が掲載
5/11
岐阜新聞 くらし・健康ページ 医療ネット21欄 "途上国に多い視力障害~日本の販売店、眼鏡を提供"と題した記事(共同通信社・辻村編集委員配信)中、【富士メガネ(札幌市)は1983年から昨年までに、計116,200個の新しい眼鏡をタイやアゼルバイジャンなどで難民や国内避難民に提供した…】と記載。2003年に当社がネパールで実施した視力支援活動の写真が掲載
5/11
眼鏡光学出版株式会社発行 眼鏡新聞 第1343号に"富士メガネ金井社長、緑綬褒章を受章~海外ボランティアの功績で"と題し、2009年4月29日付で発表された会長・金井昭雄の褒章受章記事が掲載。「民間企業経営者が同褒章を受章するのは珍しい。また、海外ボランティアの功績で受章するのは同氏が初めて」と記載
5/13
山陰中央新報 くらしページに"視力矯正で生産性向上を~世界の経済損失26兆円超"と題した記事(共同通信社・辻村編集委員配信)中、【富士メガネ(札幌市)は1983年から昨年までに、計116,200個の新しい眼鏡をタイやアゼルバイジャンなどで難民や国内避難民に提供した…】と記載。2003年に当社がネパールで実施した視力支援活動の写真が掲載
5/13
会長・金井昭雄が外務省国際協力局人道支援室の推薦により、春の褒章で「緑綬褒章」を受章。外務省での褒章伝達式及び皇居(豊明殿)で天皇陛下に拝謁。海外ボランティアの功績による「緑綬褒章」受章は史上初
5/13
会長・金井昭雄がUNHCR駐日事務所に於いて、エリカ・フェラー国連難民高等弁務官補と面談
5/15
眼鏡光学出版株式会社発行 月刊「眼鏡」 5月号 通巻634号 MONTHLY FILEページに"富士メガネ社長 金井昭雄氏に緑綬褒章、難民支援活動の功績で"と題し、会長・金井昭雄の春の褒章(緑綬褒章)受章記事、写真とコメントが掲載
5/16
JANICユースのホームページ【CSR企画特設ページ:企業×国際貢献=∞】に企業5社(新日本石油、ソニー、味の素、いちよし証券、富士メガネ)のCSR紹介記事が掲載。当社の海外難民視力支援活動について鈴木裕子(本社・総務部)がインタビュー形式で応えた内容と難民・国内避難民視力支援活動の写真が掲載。
5/18~29
UNHCRアゼルバイジャン事務所の要請を受け、第5回(通算第27回)アゼルバイジャン視力支援ミッション実施のため会長・金井昭雄、常務・金井宏将(オーロラタウン店・店長)、小島直樹(平岸店・店長)、青木みゆき(イーアス札幌店・店長)、上田修平(グランドホテル前店)、小林千江子(西町店)の6名が渡航。総検査数1,797名、帰国後に特別製作する眼鏡は126組に。(本年のアゼルバイジャンへの寄贈組数3,626組)。1983年からのミッション参加者総数は延べ134名に
5月
新日鐵室蘭総合病院のデイコーナーで入院患者及び職員の方々のメガネクリーニングと調整サービスを行うため、室蘭店から社員を1名派遣
5月
北海道函館盲学校の要請を受け、生徒、職員の方々のメガネのクリーニングと調整サービスを行うため、函館駅前店から社員を1名派遣
5月
デイサービス施設「カナエール」で施設利用者を対象にメガネのクリーニングと調整サービスを行うため、真駒内店から社員を1名派遣
5月
特別養護老人ホーム 緑愛園にメガネのクリーニングと調整サービスを行うため、清田店から社員を1名派遣
6/1
セブン&アイHLDGS.専門店会事務局発行「フレンドリー」6月号(第18巻第5号通巻192号):専門店会からのお知らせ(INFORMATION)ページに、"(株)富士メガネ 代表取締役会長 金井昭雄氏 緑綬褒章を受章"と題し、会長・金井昭雄(セブン&アイHLDGS.専門店会 常任副委員長)が春の褒章において「緑綬褒章」受章の記事と写真掲載
6/6
社会福祉法人 札幌緑花会 松泉学院に学院生のメガネのクリーニングと調整サービスを行うため、手稲前田店から社員を2名派遣
6/15
AJOC NEWS 2009年6月号 Vol.46: トピックスページに"富士メガネ、金井会長に春の褒章"と題し、会長・金井昭雄の「緑綬褒章」受章記事掲載
6/17
北海道札幌盲学校の要請を受け、生徒40名、職員15名のメガネのクリーニングと調整サービスを行うため、新札幌店から社員を2名派遣
6/20
UNHCR駐日事務所主催「世界難民の日」シンポジウム(海外における難民・国内避難民支援活動事例紹介)で、会長・金井昭雄が"海外難民視力支援ミッション"と題し、第5回(通算第27回)アゼルバイジャン視力支援ミッションについてパワーポイントを用いて講演(於:東京・国連大学ビル)
6/26
札幌女子短期大学 学生の企業訪問受け入れ(於:狸小路本店)
6月
国連UNHCR協会発行 国連UNHCR協会活動報告2008、"2008年度 ご支援いただいた企業・団体"(都道府県別・五十音別)に当社名掲載
6月
新日鐵室蘭総合病院のデイコーナーで入院患者及び職員の方々のメガネのクリーニングと調整サービスを行うため、室蘭店から社員を1名派遣
6月
北海道函館盲学校の要請を受け、生徒、職員の方々のメガネのクリーニングと調整サービスを行うため、函館駅前店から社員を1名派遣
6月
特別養護老人ホーム 神愛園清田に入居者のメガネのクリーニングと調整サービスを行うため、清田店から社員を1名派遣
7/1
日本経済同友会、グローバル・コンパクト・ジャパンネットワーク共催、潘基文(バン・キムン)国連事務総長朝食懇談会(於:東京・帝国ホテル)にグローバル・コンパクト・ジャパンネットワーク理事企業(経営者)として会長・金井昭雄が出席
7/1
眼鏡光学出版株式会社発行 眼鏡新聞 第1348号に"金井氏の緑綬褒章受章祝賀会~業界、社員の支援協力に感謝"と題し、6月24日に開催された記念祝賀会の記事と写真掲載
7/1
北海道眼鏡協会発行 北眼協NEWS 第24号
  • "協同組合 北海道眼鏡協会、社団法人 日本眼鏡技術者協会北海道支部総会合同懇親会"と題した記事中、会長・金井昭雄の春の叙勲・「緑綬褒章」受章紹介、写真掲載
  • "株式会社 富士メガネ 金井昭雄会長・協同組合 北海道眼鏡協会理事長 緑綬褒章を受章、海外ボランティアの功績で"と題し、春の叙勲で会長・金井昭雄の「緑綬褒章」受章についての紹介記事と略歴掲載(「眼鏡新聞」からの引用)
7/9
当社協賛の札幌PMF(パシフィック・ミュージック・フェスティバル)ウィーン・アンサンブルコンサートが札幌コンサートホールKitaraで開催
7/15
眼鏡光学出版株式会社発行 月刊「眼鏡」 7月号 通巻636号 TOPICページに"金井昭雄氏の緑綬褒章祝賀会~27年間の視力支援活動に畏敬の念~業界・地域・社員ら350人が祝福"と題し、6/24に開催された受章記念祝賀会の記事、写真掲載
7/30~31
北海道高等盲学校(主管校)の要請を受け、第84回 平成21年度全日本盲学校教育研究大会・北海道大会(於:ホテルライフォート)で弱視補助具等を展示、使用法の説明・実演を行うため、狸小路本店から社員を1名派遣
7/31
アシェット婦人画報社発行 「25ans(ヴァンサンカン)」 9月号 第360号(7月28日発売号) 2009年チャリティ・リポート【「世界難民の日」から「エコールド25ans」まで~"私たちにできること"はまず"知ること"】のPart 1 World Refugee Day Report 「世界難民の日」を徹底取材~6月20日、世界で、日本で 難民支援のイベントが開催!の記事中、「世界難民の日」シンポジウムで事例紹介をする会長・金井昭雄の写真と現地活動中の写真が、「富士メガネはキャンプへ出向き、視力検査を行いメガネを提供。会長の金井昭雄氏は優れた功績をあげた人に贈られるナンセン難民賞を受賞」という紹介文と共に掲載
7月
Southern California College of Optometry(SCCO)発行 "Alumniscope"夏号のAlumni Notes(同窓生短信欄)に1972卒業生・金井昭雄O.D.の「緑綬褒章」受章の記事掲載
7月
UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)本部発行"2008 Global Report"(電子版):
  • p.82 Table 9:2008 Extra-budgetary in-kind contributions to UNHCR(UNHCRへの金額に類する特別予算的な貢献)に各国政府、企業と並び当社名、寄贈品明細及びFuji Vision Aid Mission実施費用として146,180ドルと掲載
  • p.83 Table 11:List of corporate and foundation donations (over 100,000 USD, cash or in-kind)(10万米ドル以上の現金もしくは現金に相当する寄贈企業、財団のリスト)に当社名:Fuji Optical Company Limited(Japan, in-kind) 145,180ドルと掲載
7月
新日鐵室蘭総合病院のデイコーナーで入院患者及び職員の方々のメガネのクリーニングと調整サービスを行うため、室蘭店から社員を1名派遣
7月
北海道函館盲学校の要請を受け、生徒、職員の方々のメガネのクリーニングと調整サービスを行うため、函館駅前店から社員を1名派遣
8/1
北海道稲門教育会の要請を受け、会長・金井昭雄が同会研修会で"人生の宝さがし~海外難民への視力支援活動~"と題し、講演。約20名の早稲田大学OBの高等学校の校長先生、教頭先生及び教育行政関係者らが聴講(於:札幌全日空ホテル)
8/1
株式会社国際開発ジャーナル社発行 「国際開発ジャーナル」 8月号 通巻633号 【企業の国際貢献】ページに"一人一人にあった眼鏡を届ける 富士メガネの難民支援活動"と題し、会長・金井昭雄のインタビュー記事と海外で活動中の写真、「ナンセン難民賞」受賞の紹介が掲載
8/1
社会福祉法人 札幌緑花会 松泉学院に学院生のメガネのクリーニングと調整サービスを行うため、手稲前田店から社員を2名派遣
8/25
北海道札幌盲学校の要請を受け、生徒40名、職員15名のメガネのクリーニングと調整サービスを行うため、新札幌店から社員を2名派遣
8/26
第5回(通算27回目)アゼルバイジャン視力支援ミッション終了後、UNHCRアゼルバイジャン事務所の要請を受け126組の特別製作眼鏡を寄贈(本社から出荷)、バクー到着予定は8/31。1983年の第1回からUNHCRに寄贈された新しい眼鏡の総数は119,826組に
8月
北海道函館盲学校の要請を受け、生徒、職員の方々のメガネのクリーニングと調整サービスを行うため、函館駅前店から社員を1名派遣
8月
特別養護老人ホーム 緑愛園にメガネのクリーニングと調整サービスを行うため、清田店から社員を1名派遣
8月
医療法人五風会 さっぽろ香風病院に入院患者の方々のメガネのクリーニングと調整サービスを行うため、清田店から社員を1名派遣
9月
グローバルコンパクト・ジャパンネットワーク理事企業継続決定
9/10
東京都荒川区 西川太一郎区長の要請を受け、荒川区職員ビジネスカレッジ オープンカレッジで、会長・金井昭雄が"企業の国際貢献活動について ~メガネを通じて海外難民支援~"と題し、講演(於:サンパール荒川)。約100名が聴講。
9/10
グローバルコンパクト・ジャパンネットワークのホームページにグローバルコンパクト参加企業トップメッセージのページ新設。理事企業の一社として、会長・金井昭雄のメッセージ(寄稿:UNHCRとの継続的なパートナーシップによる国際貢献活動)と写真が掲載
9/10
札幌商工会議所発行 「さっぽろ経済」9月号 Vol.601、"2009北海道マラソンへのご協賛ありがとうございました"のページに「2009年北海道マラソン」に協賛した企業サポーターとして当社名掲載
9/19
UNDP(国連開発計画)、GCAP-Japan(動く→動かす)共催セミナー、"北の大地からアフリカへのメッセージ~「アフリカの年」50周年を前に~"(於:ホテルオークラ札幌)のパネルディスカッション 第2セッション【地域はアフリカとどうかかわるか:北海道とアフリカ】で、UNDPより企業が継続する海外支援事例紹介の要請を受け、会長・金井昭雄がパネリストとして登壇。当社の海外難民視力支援ミッションを紹介。UNDPが東京以北でアフリカ問題を取り上げるシンポジウムを開催するのは初めて。
9/20
北海道新聞社発行 北海道新聞 朝刊 第24045号 第3社会面に"北海道とアフリカ連携のあり方論議、札幌でシンポ"と題した記事掲載。シンポジウムの様子を伝える写真(パネリストを務める会長・金井昭雄らの写真)が掲載
9/25
株式会社商業界発行 坂本光司(法政大学大学院政策創造研究科教授)著 『なぜこの会社はモチベーションが高いのか~働く皆が幸せな会社~』 第2章 【この会社はなぜモチベーションが高いのか?】で、"メガネに恋をする社員がいる眼鏡店 難民にメガネを贈り世界を救う~富士メガネ(札幌市・メガネ販売)"と題し、当社取材記事p.38~p.47と海外難民視力支援活動中の会長・金井昭雄の写真、会社データが掲載
9/29
北海道大学医学部の玉城教授の招きで、ムハマド・ユヌス氏(バングラディシュ、「ノーベル平和賞」受賞者、Grameen Bank Managing Director)の記念演会(北大が名誉学位を同氏に授与)に会長・金井昭雄が出席。講演、質疑応答後、個人的に懇談。
9/30
シーメンス株式会社 コーポレートコミュニケーション発行 Siemens Japan Newsletter(シーメンス・ジャパン社内報:The Employee Magazine 季刊) 2009 Vol.20(秋号)に"富士メガネ様の難民支援活動をSHIもサポート SHI to support refugee relief activities led by Fuji Optical"と題し、当社の海外視力支援活動と会長・金井昭雄の「ナンセン難民賞」受賞、「緑綬褒章」受章の紹介と補聴器協賛の記事(和英対訳)と写真(UNHCRアゼルバイジャン事務所代表に補聴器を手渡す会長・金井昭雄、他)が掲載
9月
新日鐵室蘭総合病院のデイコーナーで入院患者及び職員の方々のメガネのクリーニングと調整サービスを行うため、室蘭店から社員を1名派遣
9月
北海道函館盲学校の要請を受け、生徒、職員の方々のメガネのクリーニングと調整サービスを行うため、函館駅前店から社員を1名派遣
9月
社会福祉法人 北見慈恵会 複合福祉施設「ゆうゆう」にメガネのクリーニングと調整サービスを行うため、北見店から社員を1名派遣
9月
特別養護老人ホーム 神愛園清田に入居者のメガネのクリーニングと調整サービスを行うため、清田店から社員を1名派遣
10/1
uhb「石井ちゃんとゆく!」(ユニバーサルデザイン紹介番組)で事前に狸小路本店ロービジョンセンターで取材・収録した弱視補助具について「読書の秋~ロービジョングッズ色々1」と題し、放映(1回目)
10/3
社会福祉法人 札幌緑花会 松泉学院に学院生のメガネのクリーニングと調整サービスを行うため、手稲前田店から社員を2名派遣
10/8
uhb「石井ちゃんとゆく!」(ユニバーサルデザイン紹介番組)で事前に狸小路本店ロービジョンセンターで取材・収録した弱視補助具について「読書の秋~ロービジョングッズ色々2」と題し、放映(2回目)
10/12
朝日新聞社発行 朝日新聞 44352号 経済面 【けいざい一話】に"金融危機 企業に責任感、「国連グローバル・コンパクト」に7千団体~人権・環境 世界に約束~日本の推進役 有馬氏に聞く"の記事中の主な参加企業欄に国内の主な参加企業の一社として当社名掲載
10/15
北海道札幌盲学校の要請を受け、生徒40名、職員15名のメガネのクリーニングと調整サービスを行うため、新札幌店から社員を2名派遣
10/20
株式会社WJC発行 月刊誌「ワールドジョイントクラブ」Vol.45 (福岡市内中心に毎月145,000部発行)の【<特集2> 数字で日本を読む! 世界の中の日本~世界の難民、日本での難民】の「特性を活かす日本企業の難民支援」ページに"「見える」喜びで生きる希望"と題し、当社の海外難民視力支援ミッションが紹介、写真と当社のURL掲載
10/20
全社(本社他、事務部門を含む全店)に設置している「国連難民募金」箱の募金、一年分を集計(2008年10月15日~2009年10月19迄)、UNHCRの公式寄付窓口である国連UNHCR協会へ送金(2007年から3回目)。今回の総額は475,685円(前年は480,959円、前年比98.9%)。第1回の送金(2007年10月)からの累計は1,430,978円に
10月
本社で回収したリングプル(2Lペットボトル1本分)を札幌市立東川下小学校の生徒による社会貢献事業(車椅子寄贈への取り組み)に協賛し、寄贈
10月
新日鐵室蘭総合病院のデイコーナーで入院患者及び職員の方々のメガネのクリーニングと調整サービスを行うため、室蘭店から社員を1名派遣
10月
北海道函館盲学校の要請を受け、生徒、職員の方々のメガネのクリーニングと調整サービスを行うため、函館駅前店から社員を1名派遣
10月
特別養護老人ホーム 緑愛園にメガネのクリーニングと調整サービスを行うため、清田店から社員を1名派遣
10月
医療法人五風会 さっぽろ香風病院に入院患者の方々のメガネのクリーニングと調整サービスを行うため、清田店から社員を1名派遣
11/1
真駒内店(ミュークリスタル2階)の隣の空きスペースで当社の海外難民視力支援ミッション写真パネル展開催開始
11/17
財団法人 PMF組織委員会主催「PMF20周年支援感謝セレモニー」開催(於:札幌グランドホテル)。席上、会長・金井昭雄が同委員会 上田文雄理事長から感謝状と記念の楯を受ける
11/17
全社設置の「国連難民募金」の送金475,685円(10/20)に対し、特定非営利法人 国連UNHCR協会(理事長 赤野間征盛様)・UNHCR駐日事務所(代表 ヨハン・セルス様)連名の感謝状が当社宛てに届く
11/20
厚生労働省社会・援護局援護企画課 中国残留孤児等対策室及び財団法人 中国残留孤児援護基金の要請を受け、第29回中国残留日本人孤児眼鏡寄贈プロジェクト(視力検査、選定)を東京大手町ビル店で実施。孤児1名、付添い1名の計2名の視力検査とフレームの選定を行う  *プロジェクト参加者:工藤穂高(責任者)、小塚照司、安孫子一裕(以上、検査)、遠藤美也子、三浦 現(以上、選定)、羽田 正(調整)、大友信博(記録)
11/27
第29回中国残留日本人孤児眼鏡寄贈プロジェクト(納品)(於:東京・グランドプリンスホテル高輪):財団法人 中国残留孤児援護基金、厚生労働省社会援護局援護企画課 中国孤児等対策室からそれぞれ担当者が同席。会長・金井昭雄から2名(孤児1名、付き添い1名)にメガネを贈呈。第1回からの視力検査対象者総数は865名、寄贈眼鏡総数は925組に

※納品同行者:工藤穂高(東京大手町ビル店)

11月
新日鐵室蘭総合病院のデイコーナーで入院患者及び職員の方々のメガネクリーニングと調整サービスを行うため、室蘭店から社員を1名派遣
11月
北海道函館盲学校の要請を受け、生徒、職員の方々のメガネクリーニングと調整サービスを行うため、函館駅前店から社員を1名派遣
11月
介護付老人ホーム「フルールハピネス手稲」でメガネのクリーニングと調整サービスを行うため、西町西友店から社員を1名派遣
12/1
新潟大学経済学部経営学科・岩清水ゼミの要請を受け、人事部長・大久保浩幸が岩清水 洋准教授、他ゼミ受講者16名(大学院生含む)に当社の経営、商店街の活性化、他社との違いなどについて講義(於:狸小路本店5階・研修センター)。大久保の講義終了後、コンタクトレンズ部 部長・高川裕一が眼内レンズやコンタクトレンズについての現状を紹介、質疑応答を担当。その後、一行は狸小路本店を視察
12/4
会長・金井昭雄が会長を務める札幌キワニスクラブが推進しているキワニスドール寄贈に当社として協力プロジェクトを立ち上げ。社員から協力者を募り、有志によるキワニスドール製作とキワニスクラブへの寄贈活動を開始
12/5
社会福祉法人 札幌緑花会 松泉学院に学院生のメガネのクリーニングと調整サービスを行うため、手稲前田店から社員を2名派遣
12/7
北海道YMCAの要請を受け、JICA主催の2009年青年研修・中小企業振興コース(ベトナムから8名)を当社で受け入れ。人事部長・大久保浩幸が講演(於:狸小路本店・5階研修センター)
12/9
北海道札幌盲学校の要請を受け、生徒40名、職員15名のメガネのクリーニングと調整サービスを行うため、新札幌店から社員を2名派遣
12/12
フェアトレードフェスタ実行委員会の要請を受け、同実行委員会の勉強会で鈴木裕子(本社・総務部)がパワーポイントを用いて「海外難民視力支援ミッション」の事例紹介(於:あけぼのアート&コミュニティセンター)
12/19
厚生労働省社会・援護局援護企画課 中国孤児等対策室長(齋藤恭一氏)から当社宛てに中国残留日本人孤児眼鏡寄贈プロジェクト(メガネ寄贈)に対するお礼状が届く(12/17付)
12月
月刊誌「PHP」を北海道内の小中高(校長先生、生活指導の先生、図書室)に贈呈する企画の協賛継続(平成22年新年号~12月号、年間120,000円)。今年で4年目となる
12月
今年度の海外難民視力支援ミッション実施に伴うUNHCRへのドル換算支援額をUNHCRアゼルバイジャン事務所を通じて同本部へ報告。寄贈品及びミッション実施経費を含め147,379ドルに(昨年146,180ドル)
12月
グランドホテル前店の電飾看板2基の蛍光灯をLED電球に交換することが決定。従来の年間電気消費量11,388kwが893.5kwになり、CO2削減率は92%。交換工事は2010年1月6日から実施、完成は1月14日を予定
12月
北海道函館盲学校の要請を受け、生徒、職員の方々のメガネのクリーニングと調整サービスを行うため、函館駅前店から社員を1名派遣
12月
介護付老人ホーム「フルールハピネス手稲」でメガネのクリーニングと調整サービスを行うため、西町西友店から社員を1名派遣
通年
札幌市新琴似商店街の地域貢献事業に協賛し、地域の高齢者の方々にいつでもご利用いただけるベンチを新琴似店の店舗前と店内にそれぞれ1台ずつ設置
都度
要請の都度、社会福祉法人 宏友会「西野ケアセンター」、介護付有料老人ホーム「敬老園 札幌」にメガネのクリーニングと調整サービスを行うため、西町西友店から社員を1名派遣
都度
要請の都度(隔月で)社会福祉法人 全愛会 介護老人保健施設 ガーデンハウス栗山にメガネのクリーニングと調整サービスを行うため、栗山店から社員を1名派遣

※各ページ文章内の肩書きおよび役職名は、記事内容当時のものです。