CSRリポート

2015年 CSRリポート

1/ 7
札幌ユネスコ協会主催「カレンダーリサイクル市」に2015年カレンダーを寄贈。カレンダーの益金は世界寺子屋運動、植樹活動や道内のボランティア活動推進のために役立てられる
1/15
盲導犬育成支援のため、本社を含む全店店頭72箇所に設置している「ミーナの募金」箱の募金を集計し、総額291,369円を公益社団法人 北海道盲導犬協会へ送金(4回目、前年比101.7%)。第一回(2012年)からの募金累計は1,039,600円に

1/16
会長・金井昭雄O.D.がグローバル・コンパクト・ジャパン・ネットワーク理事再任要請を承諾(継続)。任期は2015年5月28日から2年間
1/22
北海道経済部観光局の事業として開設された無料多言語情報発信事業(HINT: Hokkaido INformation desk for Tourists)の内容告知協力の要請を受け、当社の免税登録店舗6店舗(狸小路本店、グランドホテル前店、オーロラタウン店、Kids Collection、パセオ店、小樽店)の店頭にチラシを設置(~2/27迄)
2/1
眼鏡光学出版株式会社発行 眼鏡新聞 第1549号(2015年2月1日発行)に"金井昭雄富士メガネ会長「北海道功労賞」を受賞、海外難民視力支援活動で"と題し、12月16日に会長・金井昭雄O.D.が第46回「北海道功労賞」を受賞した記事が功績の紹介、贈呈式の写真と共に掲載
2/9
日経BP社発行 「日経ビジネス」 2月9日号(2015年2月9日発行) 第1778号 【2015年版 いま必要とされる100社ランキング 善い会社】の<善い会社の作り方3>に"顧客の人生を助ける~小川の家、富士メガネ"と題した記事中、会長・金井昭雄O.D.のインタビュー記事が掲載。~顧客の利益を徹底的に追及した結果、レンズとフレームの範疇を飛び越え~と紹介される
2/9
株式会社時宝光学新聞社発行 時宝光学新聞 第1558号(2/1発行)、【眼鏡・光学】ページに"北海道功労賞を受賞~富士メガネの金井昭雄氏、長年の難民支援で"と題し、12/16に会長・金井昭雄O.D.が第46回「北海道功労賞」を贈呈された記事が掲載(当社プレスリリース記事)
2/13
北海道眼鏡協会発行「北眼協NEWS」第35号(2/1発行):
  • 富士メガネ広報室からのプレスリリース"株式会社富士メガネ 代表取締役会長・社長兼任 金井昭雄が第46回「北海道功労賞」を受賞"と題し、贈呈式の写真と共に掲載(プレスリリース原文)
  • "テレビ東京「未来世紀ジパング」で「アゼルバイジャン国内避難民視力支援ミッション」について放送される"と題し、10/13にテレビ東京制作の同番組で当社の海外難民視力支援動が紹介されたと掲載される
2/16
眼鏡光学出版株式会社(2/15)発行 月刊「眼鏡」2月号(通巻703号) MONTHLY FILEページに"金井昭雄富士メガネ会長 「北海道功労賞」を受賞、海外難民視力支援活動で"と題し、第46回「北海道功労賞」受賞記事が12/16の贈呈式の写真と共に掲載(当社プレスリリース記事)
2/20
株式会社興隆出版社発行「THE EYES ジ・アイズ」2月号(平成27年2月15日発行号:第32巻第2号、通巻374号) RANDOM(ランダム)ページに"富士メガネの金井昭雄会長兼社長が北海道功労賞を受賞"と題し、同賞受賞記事と贈呈式の写真が掲載(当社プレスリリース記事)
3/13
北海道札幌盲学校の閉校(4月から札幌盲学校と札幌高等盲学校を統合、札幌視覚支援学校設立)に伴い、同校の閉校記念式典に於いて、当社・新さっぽろ店が永年に亘る年4回のメガネ調整等の支援に対し、感謝状と記念品(置時計)を受ける(於:江別市・北海道札幌盲学校)
3/25
国連グローバル・コンパクト(本部)への年次報告を実施(ウエブサイトより)。受理・承認(Active Member)される
4/22
UNHCRアゼルバイジャン事務所の要請を受け、第11回アゼルバイジャン難民・国内避難民視力支援活動で寄贈する眼鏡4,000組他、補聴器50台、眼内レンズ20枚等の寄贈品を出荷。空路ルクセンブルグを経由し、4/28にバクー空港に到着。1983年からUNHCRに寄贈した眼鏡の総数は145,364組に

5/5
読売新聞北海道支社発行 読売新聞 朝刊 第50026号 北海道総合面に特集【戦後70年 北海道 第2部 復興と冷戦 3】、"身一つからの再出発 生きるための露店、物乞いも"と題した記事中、<残留孤児を支援>の見出しで、会長・金井昭雄O.D.のインタビュー記事と中国残留日本人孤児にメガネを手渡して握手をする写真が掲載。当社の海外難民視力支援活動についても紹介される
5/8
ネパール大地震緊急支援に対する国連UNHCR協会の要請を受け、UNHCRに10,000米ドルを寄付(UNHCRの日本における資金調達窓口である特定非営利活動法人 国連UNHCR協会へ送金)
5/13
会長・金井昭雄O.D.が一般社団法人 グローバル・コンパクト・ジャパン・ネットワーク理事会に出席(於:東京・住友ツインビル)
5/16~28
UNHCRアゼルバイジャン事務所の要請を受け、(通算第33回)第11回アゼルバイジャン難民・国内避難民視力支援ミッションを実施(訪問地:アグダム、タルタル、バクー)。会長・金井昭雄O.D.、副社長・金井宏将O.D.(狸小路本店店長)、御家瀬哉(四街道店店長)、上田修平(川沿店副店長)、岡本真実(東京大手町ビル店)、赤石聖実(真駒内店)が現地を訪問。国内避難民や近隣諸国からの難民の視力スクリーニングとメガネの寄贈を行う

5/18
藤沢店退店に伴い、店頭に設置していた「ミーナの募金」箱の募金611円を公益社団法人 北海道盲導犬協会へ送金。第1回(2012年)からの募金累計は1,040,211円に
5/28
一般社団法人 グローバル・コンパクト・ジャパン・ネットワーク2014年度定時総会に於いて、会長・金井昭雄O.D.が理事に選任され就任(任期:2年間、継続)
5月
青年海外協力隊発足50周年記念講演会(7月4日・土、共済ホール開催)のポスター、チラシに後援企業として当社名が掲載される *企業は当社のみ
6/8
特定非営利活動法人 国連UNHCR協会発行「国連UNHCR協会活動報告書2014」:
  • 【UNHCRの難民援助活動を応援していただいている日本企業の例】のページに、1983年から実施している当社の海外難民視力支援活動と、全社に募金箱を設置しての協力が紹介される。アゼルバイジャンで国内避難民の子供の視力検査をする会長・金井昭雄O.D.の写真と共に掲載
  • 【2014年度にご支援いただいた企業・団体(都道府県別/50音順】のページに当社名掲載
6/12
UNHCRへのネパール大地震被災者緊急支援の寄付(5/8、10,000米ドル)に対するUNHCR駐日事務所マイケル・リンデンバウアー代表、特定非営利活動法人 国連UNHCR協会・甲斐幹敏理事長連名の感謝状が国連UNHCR協会・檜森隆伸事務局長から会長・金井昭雄O.D.に伝達される(於:本社・応接室)
6/15
一般社団法人 グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン(旧:グローバル・コンパクト・ジャパン・ネットワーク)の理事企業継続。年会費50万円送金
6/16
はまなすプロバスクラブから会長・金井昭雄O.D.が例会卓話講師としてお招きいただき、"富士メガネの「海外難民視力支援活動」"と題し、講演(於:札幌全日空ホテル)
6/19
2013年から開始した「世界難民の日」にUNHCRへ10年間で100万米ドル(毎年10万ドル)の寄付の3回目となる10万米ドルを、国連UNHCR協会を通じて送金
6月
UNHCR本部ホームページのGlobal Report 2014 Funding UNHCR's Programmes (UNHCRのプログラムへの財政支援)
  • Table 9 "2014 in-kind contribtions(貢献の現金換算価値)"に、Donor: Fuji Optical Discription: Optical package to UNHCR Operation in Azerbaijan (アゼルバイジャンにおけるUNHCRの活動に対する眼鏡等一式) Total:195,194(USD) 掲載  p.152
  • Table 11 "List of corporate, foundation and high net-worth individual donations (over USD 100,000, cash or in-kind)(企業、財団、個人の高額現金寄付(100,000米ドル以上)もしくは物品の現金換算額リスト)"に、Donor: Fuji Optical Co., Ltd. Total:195,194(USD)とDonor: Fuji Optical Co., Ltd. Total:100,000 (USD) *Contributions through Japan for UNHCR(国連UNHCR協会通じての寄付)と掲載
7/2
会長・金井昭雄O.D.が国立大学法人 小樽商科大学で「英語レクチャーシリーズ」の講師として招かれ、"Fuji Vision Aid Mission for the Overseas Refugees"と題し、講演(於:小樽商科大学)。83回目で企業経営者としては3人目
7/10
UNHCR駐日事務所のホームページの【企業パートナー】のページに、UNHCRと連携し様々な活動を行っている企業パートナー3社が紹介される。会長・金井昭雄O.D.が率いる当社の海外難民視力支援活動の紹介とアゼルバイジャンで国内避難民の視力検査をする金井O.D.の写真が掲載される
http://www.unhcr.or.jp/html/fujioptical.html
7/14
第11回アゼルバイジャン難民・国内避難民視力支援ミッション(通算第33回)報告会開催(於:ホテルオークラ札幌)。お取引先、当社全店店長及び札幌市内・近郊店の社員含む約190名が出席
7/15
手稲鉄北小学校の要請を受け、手稲前田店で小学校2年生の社会見学実習(地域の企業訪問)で40名の児童の訪問を受け入れ。質疑応答の他、機器、調整工具類の紹介や海外難民視力支援活動についても紹介
7/17

全国私立大学就職指導研究会(全国235の私立大学が加盟)主催2015(平成27)年度 全国私立大学就職指導研究会『企業と大学との就職セミナー北海道地区(札幌)大会』の講師として会長・金井昭雄O.D.がお招きを受け、"富士メガネの「海外難民視力支援活動」"と題し、講演(於:札幌グランドホテル)
7/22
99歳(白寿)以上のお得意様への年1回のメガネプレゼントを7/22から96歳以上のお客様に変更
7/27
会長・金井昭雄O.D.が特定非営利活動法人国連UNHCR協会(理事長 甲斐幹敏様)より、顧問(Advisor to the Chairman of the Board)の委嘱を受ける(2013年9月1日就任、継続委嘱期間:2015年9月1日~2017年8月31日)
7/27
札幌キワニスクラブの使用済切手及びデザイン・ウィズユーカード(札幌市交通局乗車カード)活用の活動に賛同し、主に本社で集めた使用済切手(910g)とウィズユーカード3枚を札幌キワニスクラブ事務局へ発送
7/28
北海道新聞社発行 北海道新聞 夕刊 第26125号 一面、インタビュー連載企画<私の戦後70年>に"難民支援 できることある~海外で眼鏡の提供活動を続ける富士メガネ会長 金井昭雄さん(72)"と題し、会長・金井昭雄O.D.のインタビュー記事と写真が掲載
8/17
UNHCRアゼルバイジャン事務所の要請を受け、第11回アゼルバイジャン難民・国内避難民視力支援活動後に個別に特別製作した眼鏡123組、活動報告書などを商品部から出荷。2005年からアゼルバイジャンUNHCR事務所に寄贈された眼鏡は43,175組、1983年からUNHCRに寄贈された眼鏡の総数は145,487組となった
8/19
北星学園大学から学生6名、短期大学部の学生1名(総勢7名)を就職活動前の企業研究の一環として受け入れ。会社概況説明(於:狸小路本店)他、店舗、資料室を見学等、人事・総務部長 大久保浩幸が担当
8/28
日本国外務省のホームページ、【アゼルバイジャン共和国】のページに"薗浦外務大臣政務官とハサノフ・アゼルバイジャン共和国副首相の意見交換"と題した8/26の記事中、薗浦健太郎外務大臣政務官とアリ・ハサノフ アゼルバイジャン副首相兼国家難民・国内避難民委員長との意見交換概要として、「長年にわたり同国内避難民への視力支援ミッションに携わっている株式会社富士メガネについても言及がありました。」と掲載
http://www.mofa.go.jp/mofaj/erp/ca_c/az/page25_000115.html
8/29

アゼルバイジャン共和国 アリ・ハサノフ副首相ご一行6名(ギュルセル・イスマイルザーデ駐日アゼルバイジャン共和国特命全権大使、フアド・フセイノフ難民・国内避難民問題委員会副大臣、ララ・アミジリ難民・国内避難民問題及び移住問題課シニア・アドバイザー、ロフシャン・ミルザエフ駐日アゼルバイジャン共和国大使館一等書記官、ヴガール・アガイエフ アゼルバイジャン国営テレビ局記者)が富士メガネを訪問。狸小路本店でメディアの記者会見が行われた他、海外難民視力支援活動で寄贈される眼鏡の製作工程を視察
8/30
朝日新聞北海道支社発行 朝日新聞 朝刊 第46442号 北海道(道内)面に"難民支援に感謝 副首相が初訪問 「富士メガネ」にアゼルバイジャンから"と題し、アゼルバイジャン共和国のアリ・ハサノフ副首相が当社を訪問し、支援の感謝を伝えたという記事が会長・金井昭雄O.D.とハサノフ副首相がミッションのパネルを前に懇談する写真と共に掲載
8/30
朝日新聞の医療サイトapitalに、朝日新聞 2015年8月30日掲載記事として、"「富士メガネ」への難民支援に感謝、アゼルバイジャン副首相"と題し、アゼルバイジャン共和国のアリ・ハサノフ副首相が当社を訪問し、支援の感謝を伝えたという記事が会長・金井昭雄O.D.とハサノフ副首相がミッションのパネルを前に懇談する写真と共に掲載
8/30
読売新聞北海道支社発行 読売新聞 朝刊 第50143号 北海道(道総合)面に"難民支援の眼鏡製作過程を視察 アゼルバイジャン副首相"と題し、アゼルバイジャンのアリ・ハサノフ副首相が狸小路本店で難民へ贈る眼鏡の製作過程などを視察した記事が寄贈眼鏡を手に取り、会長・金井昭雄O.D.に質問する写真と共に掲載
8/30
北海道新聞社発行 北海道新聞 朝刊 第26157号 第3社会面に"難民支援 眼鏡提供に謝意、アゼルバイジャン副首相 富士メガネ訪問"と題し、アリ・ハサノフ副首相が狸小路本店を訪問し、会長・金井昭雄O.D.に人道支援に対する謝意を表したとの記事が写真と共に掲載
8/30
北海道新聞社ホームページの【ニュース】ページに"難民支援、眼鏡提供に謝意 アゼルバイジャン副首相、富士メガネ訪問"と題し、アリ・ハサノフ副首相が狸小路本店を訪問し、会長・金井昭雄O.D.に人道支援に対する謝意を表したとの記事が写真と共に掲載
8/30
毎日新聞北海道支社発行 毎日新聞 朝刊 第50199号 北海道面に"難民支援の富士メガネに謝意、アゼルバイジャン副首相が札幌訪問"と題し、アリ・ハサノフ副首相が狸小路本店を訪問し、支援継続の要請と謝意を表したという記事が寄贈眼鏡の製作工程を副首相に説明する会長・金井昭雄O.D.の写真と共に掲載
8/30
毎日新聞社ホームページ(地方版)に"アゼルバイジャン副首相:札幌訪問 難民支援富士メガネに謝意/北海道"と題し、アリ・ハサノフ副首相が狸小路本店を訪問し、支援継続の要請と謝意を表したという記事が寄贈眼鏡の製作工程を副首相に説明する会長・金井昭雄O.D.の写真と共に掲載
8/30
アゼルバイジャン共和国アリ・ハサノフ副首相ご来社について、ニュースとして各局で放送される:
テレビ北海道(TVh) 道新ニュース(17:13~)の番組中
北海道文化放送(uhb) みんなのニュース(18:15~)の番組中
北海道テレビ放送(HTB) HTBニュース(23:10~)の番組中
北海道放送(HBC) HBCニュース (8/31 深夜0:15~の番組中)
8/30
眼鏡名店街ホームページの【眼鏡関連ニュース】のページに"難民支援、眼鏡提供に謝意  アゼルバイジャン副首相、富士メガネ訪問"と題した北海道新聞ホームページ掲載記事が掲載
8/31
アゼルバイジャン国営放送 Azer Tac(Azerbaijan State News Agency)のアゼルバイジャン語のホームページに、ハサノフ副首相の富士メガネ訪問のニュース動画が掲載
8/31
アゼルバイジャン国営放送Azer Tac(Azerbaijan State News Agency)のホームページの政治(POLITICS)ページ(英文)に"Deputy PM:Fuji Optical's activity in Azerbaijan is an example of humanity and generosity"(副首相:アゼルバイジャンにおける富士メガネの活動は博愛と高潔さの事例である)(仮訳)と題し、ビデオニュースがVugar Aghayev特派員の記事と共に掲載(共に英文)
9/1
日本経済新聞社発行 日本経済新聞 朝刊 第46532号 北海道経済面に"アゼルバイジャン副首相 難民支援に謝意、富士メガネ訪問"と題し、ハサノフ副首相が狸小路本店を訪問し、寄贈眼鏡の製造工程を視察し、人道支援に対する謝意を述べたという記事が寄贈眼鏡製造工程を説明する会長・金井昭雄O.D.の写真と共に掲載
9/1
在アゼルバイジャン日本国大使館発行 アゼルバイジャン隔週報【2015年8月後半】に"ハサノフ副首相が訪日、外務政務官や富士メガネを訪問"と題し、記事中、「ハサノフ副首相は札幌にて富士メガネを訪問し、金井昭雄同社会長と会談。...中略...副首相は金井会長の功績に謝意を表し...金井会長が「ナンセン難民賞」を受賞した際にも、この賞金を、難民及び国内避難民のための掘り抜き井戸掘削に提供した旨を指摘した。」と掲載
9/3
常務・外崎勝彦(グランドホテル前店 店長)が札幌西北ロータリークラブの要請を受け、同クラブ例会の卓話講師として"富士メガネの海外難民視力支援活動"と題して講演(於:三越)
9/5
アゼルバイジャン共和国アリ・ハサノフ副首相ご来社について、ニュースとして放送される: 札幌テレビ(STV) どさんこビジネスニュース(16:55~)の番組中
9/7
6月19日に国連UNHCR協会を通じて送金した2013年から開始した「世界難民の日」にUNHCRへ10年間で100万米ドル(毎年10万ドル)の3回目となる10万米ドルの寄付に対するアントニオ・グテーレス国連難民高等弁務官からの感謝状が国連UNHCR協会 檜森隆伸事務局長から会長・金井昭雄O.D.に伝達される
9/11
清田区主催、清田区民対象の「めがねの選び方講座」で清田店副店長・宮下光弘が"目の健康管理とメガネ"、"お顔の形とフレーム"について講演(於:清田区民センター)
9/12
アゼルバイジャン共和国アリ・ハサノフ副首相ご来社について、ニュースとして放送される: 札幌テレビ(STV) 「ハッピーおとどけ隊」(11::35~11:54)の番組中
9/16


画像提供:札幌市立小学校長会

札幌市小学校長会の要請を受け、会長・金井昭雄O.D.が札幌市小学校長会総会・研修会で"富士メガネの「海外難民視力支援活動」"と題し、講演(於:ホテルライフォート札幌)
10/1
眼鏡光学出版株式会社発行 眼鏡新聞 第1573号に"アゼルバイジャン副首相 富士メガネを初訪問 難民支援に対し謝意"と題し、8/29にアリ・ハサノフ副首相が当社狸小路本店訪問及び海外難民視力支援活動で寄贈する眼鏡の製作現場を視察した記事がハサノフ副首相と会長・金井昭雄O.D.の写真と共に掲載
10/14
全社の「国連難民募金」箱の募金を集計し、総額745,919円(前年比104.7%)を特定非営利活動法人 国連UNHCR協会へ送金(9回目)。1回目(2007年)からの送金額は累計で5,181,388円に

10/15
眼鏡光学出版株式会社発行 月刊「眼鏡」10月号 通巻711号
  • 巻頭インタビュー "富士メガネ海外難民視力支援活動33年を振り返って~視力補正の支援は生きるための支援"と題し、会長・金井昭雄O.D.のインタビュー記事と写真、過去のミッションの画像などが掲載 p.34~p.41
  • "アゼルバイジャン副首相 富士メガネを初訪問、難民支援に対し謝意"と題し、8月29日のアゼルバイジャン共和国アリ・ハサノフ副首相の当社訪問記事が狸小路本店訪問時の写真と共に掲載
  • "富士メガネ 海外難民眼鏡寄贈ミッション~第11回アゼルバイジャン難民・国内避難民視力支援~検査総数3千人、2,808組の眼鏡を寄贈"と題し、本年のアゼルバイジャンでの視力支援活動の報告(当社ミッション報告書からの要約と画像)が掲載
    p.42~p.43
10/23
10/14に特定非営利活動法人 国連UNHCR協会に送金した「国連難民」募金に対する感謝状がUNHCR駐日事務所マイケル・リンデンバウアー代表、国連UNHCR協会・檜森隆伸事務局長から会長・金井昭雄O.D.に手渡される(於:グランドホテル前店6階 応接室)
10/24
国連難民高等弁務官(UNHCR)駐日事務所主催、特定非営利活動法人国連UNHCR協会、独立行政法人国政協力機構(JICA)共催で第10回難民映画祭が札幌で開催(11/24~25)。開催初日に催された難民映画祭オープニングレセプションで、会長・金井昭雄O.D.(国連UNHCR協会・顧問)が祝辞(於:サッポロ珈琲館 時計台ガーデンテラス店)
11/5
北海道新聞社発行 北海道新聞 朝刊 第26222号 札幌圏ページ 【探る見る さっぽろ+(プラス)】の"戦後最悪 全世界で5,950万人~道内でもできる難民支援"と題した記事中、上井朋実(パセオ店マネージャー)のインタビュー記事とアゼルバイジャンで視力支援活動を実施中の写真が"眼鏡を手渡し"と題し、掲載
11/11
2015年7月6日~9月19日まで北海道新聞夕刊に連載されたシリーズ"私の戦後70年"が北海道新聞社から単行本として発行:『私の戦後70年』(戦後70年59人からのメッセージ)北海道新聞社編。連載で掲載された会長・金井昭雄O.D.のインタビュー記事(7/28掲載)が"難民支援できることある"と題し、写真、プロフィールと共に掲載(p.100~p.105)
11/26
アントニオ・グテーレス国連難民高等弁務官のご来日に合わせて国連難民高等弁務官(UNHCR)駐日事務所が主催した、アントニオ・グテーレス国連難民高等弁務官(HC)の公開講演会と歓迎レセプションに会長・金井昭雄夫妻と石滝陽一郎(武蔵境店 店長)が出席。金井会長がレセプションで祝杯のご挨拶(於:東京・国連大学ビル)
11/28
海外難民視力支援活動で寄贈するメガネ製作の様子を紹介する全店の担当社員画像を配したポスターが完成
12/2
札幌市立札幌開成中等教育学校の要請を受け、会長・金井昭雄O.D.が4年生を対象に、"富士メガネの社会貢献"と題し、講演。生徒160名と教職員が聴講(於:市立札幌開成中等学校)
12/15
会長・金井昭雄O.D.がクリスチャン・シャーケUNHCR民間資金調達本部長、クリストフ・グレニソンUNHCR民間部門アジア太平洋地域担当官ご来日時に開催の特定非営利活動法人 国連UNHCR協会主催の昼食会に出席(国連UNHCR協会 会議室)
12/18

公益財団法人ジョイセフ(JOICEFP:Japanese Organization for International Cooperation in Family Planning、開発途上国で妊産婦と女性の命と健康を守る活動を実施する国際NGO)に当社が収集したインクジェットプリンターの使用済みインクカートリッジ、使用済み切手と当社お得意様からご寄贈いただいた外国コインを寄贈(宅配便で発送)
12/26
札幌市内で主に児童養護施設の子どもたちやひとり親家庭の子どもたち(経済的理由や家庭環境等により、十分な学習環境にない子ども、若者)を対象に学習支援を行っている特定非営利活動法人 Kacotam(カコタム)に子どもたちへのプレゼントとして果物、お菓子他、食品を贈る

各店舗単位の地域への貢献活動~通年(順不同)~

帯広白樺通店
北海道帯広盲学校の要請を受け、生徒・教職員の方々のメガネのクリーニングと調整サービスのため、社員を1名派遣(毎月1回)
函館駅前店
北海道函館盲学校の要請を受け、生徒・教職員の方々のメガネのクリーニングと調整サービス、メガネ相談対応のため、社員を1名派遣(毎月1回)
イオン苗穂店
イオン苗穂ショッピングセンター主催の地域清掃活動への参加。敷地内清掃、お買い物カート清掃など(ほぼ毎月1回)
イオン名寄店
イオンショッピングセンター主催の清掃活動に参加。イオン周辺の道路清掃、美化への取り組み(5月~11月、月1回)
コンタクトレンズ部
勤医協札幌病院の要請を受け、目の不自由な方の温泉旅行お手伝いのため、社員を1名派遣(年3回)
旭川東光店
商店街の活動に参加し、店舗前の街路樹下に花の植込みと管理を行い、地域の美化に協力(4月~10月)
栄町店
青少年を見守る家(防犯・緊急避難所)として登録。児童、少年・少女、女性などの防犯、緊急避難時の受け入れ
岩見沢駅前店
岩見沢市の電池分別回収への協力(ボタン電池回収場所として登録)
小樽店
営業時間中、店舗前にベンチを1台設置。高齢者を含む地域の方々、観光客などに休憩でご利用いただく(通年)
新琴似店
札幌市新琴似商店街の地域貢献事業に協賛し、営業中、店舗前にベンチを1台設置。高齢者や地域の方々が休憩、信号待ち、送迎バスの待ち時間などにご利用いただく(3月~12月上旬)
川沿店
営業時間中に店舗前にベンチを1台設置。地域の方々やバス待合の方々にご利用いただく(冬季除く)
苫小牧駅前店
苫小牧駅前通りの清掃・美化活動への参加
余市駅前店
店舗風除室内にベンチを設置。バス待合のお客様の休憩、雨宿りにご利用いただく(通年)/リタロードを守る会主催、リタロード(店舗前道路)植栽活動に参加。店舗前花壇の植込みと手入れ・管理、地域の美化に協力(5月~晩秋まで)
栃木店
イオン幸せの黄色いレシートキャンペーン(レシートの1%の金額を施設や団体に寄付する活動)に参加(毎月1回)
イオンモール旭川駅前店
イオンモール主催の地域清掃美化取り組みへの参加(隔月、偶数月)
アリオ札幌店
アリオ札幌主催の地域清掃に参加。近隣地域美化への取組み(年4回)
複数店舗
病院、高齢者専用住宅、介護付有料老人ホーム、養護老人ホーム、特別養護老人ホーム、指定介護老人福祉施設、グループホームなどからの要請を受け、訪問による視力検査、メガネのクリーニングと調整サービス、補装具申請相談、補聴器のクリーニングと調整サービスなど
  • 円山店:社員を1名派遣 シルバーハイツ中島公園(2ヶ月に1回)、宮の森病院(3ケ月に1回)、社員を2名派遣 北海道札幌視覚支援学校(3ケ月に1回)
  • 北見店:社員を1名派遣 介護老人保健施設ゆうゆ(年2回)
  • 月寒店:社員を1名派遣
    介護付有料老人ホームシルバーハイツ羊ケ丘3番館:月1回(第3金曜日)
    介護付有料老人ホームシルバーハイツ羊ケ丘1、2番館:月1回(第4金曜日)
  • 元町店:社員を1名派遣(偶数月、隔月で1回) イリスもとまち(老人施設)
  • 四街道店:社員を1名派遣 ケアハウス せきれい(毎月1回、第二火曜日)
  • 小樽店:社員を1名派遣 高齢者専用住宅 ヴェラス・クオーレ小樽(毎月1回)
  • 真駒内店:社員を1名派遣 介護付有料老人ホーム真駒内ヴェラス、介護付有料老人ホーム藤野ヴェラス(毎月1回)
  • 青森さくら野店:社員を1名派遣 国立療養所松丘保養園(毎月2回)
  • 野幌店:社員を1名派遣 介護老人ホーム月形藤の園(年3回:3月、6月、9月)
  • 江別店:社員を1名派遣 江別ケアパークそよ風(3ヶ月に1回)
  • 弘前さくら野店:社員を1名派遣 介護老人保健施設 サンタハウス弘前(1~2ヶ月に1回)

各店舗単位の地域への貢献活動~都度(順不同)~

手稲駅前店
手稲商店会主催の地域清掃に参加、商店街の美化への取り組み(年1回)
新琴似店
社員3~4名で店舗以外の近隣歩道の除雪(冬期間・都度)。横断歩道、交差点など通行しやすいように地域に協力
藤崎店
イオンショッピングセンター主催の地域清掃活動への参加。近隣公園の清掃、美化への取り組み(年1回)
苫小牧駅前店
苫小牧港祭りののぼり掲揚協力、スケートまつりののぼり掲揚協力、花壇の植付け・管理による街頭美化活動 (以上、年1回)
北四十三条店
ゴミステーションの清掃・整備
余市駅前店
余市商工会議所主催のイベント「よいちキャンドルナイト」に参加。店舗前に手作りキャンドルを設置、点灯(毎年2月に実施)
グランドホテル前店
札幌駅前商店街主催の地域清掃に参加、美化への取り組み(年5回)
オーロラタウン店
商店会防災活動の参加、救命講習(AED)の参加
北見店
佐呂間町社会福祉協議会主催のチャリティーイベントで、メガネの調整・クリーニング、補聴器のクリーニングを実施。社員を1名派遣(年1回、9月)
千歳店
イオン千歳主催の地域清掃に参加。近隣地域美化への取組み
伏古店
町内会主催盆踊りへの協賛(協賛金)(年1回)
手稲前田店
手稲鉄北小学校の要請で、小学校2年生の社会見学実習(地域の企業訪問)で40名の児童の訪問を受け入れ。質疑応答の他、機器、調整工具類の紹介や難民支援活動についても紹介(7月15日)
函館駅前店
視聴覚障害者用賃貸住宅 「はこだての家 日吉」施設内の談話室に2014年寄贈した中古拡大読書器(ご逝去された同店お得意様のご家族から不要品として回収を要請された拡大読書器)をメンテナンス
複数店舗
病院、高齢者専用住宅、介護付有料老人ホーム、養護老人ホーム、特別養護老人ホーム、指定介護老人福祉施設、グループホームなど訪問による視力のチェックやメガネのクリーニングと調整サービス、補聴器のクリーニングと調整サービスなど
  • 小樽シーブ店:社員を1名派遣 介護老人保健施設ラポール東小樽(年2回)
  • 旭ケ丘店:社員を1名派遣 慈啓会病院、慈啓会病院特別老人ホーム、ヴィラフローラ南円山、旭山病院、札幌西円山病院、旭ケ丘ケアプランセンター、介護付有料老人ホーム アイムス旭ケ丘公園、介護老人福祉施設たんぽぽの丘、ケアハウスカームヒル西円山
  • 琴似店:社員を1名派遣 ベストライフ札幌西(年2回)
  • 室蘭店:社員を1名派遣 製鉄記念室蘭病院
  • イオン東札幌店:社員を1名派遣 東札幌病院、介護老人保健施設生きがい
  • 元町店:社員を1名派遣  啓生会病院
  • 手稲駅前店:社員を1名派遣 養護老人ホーム ラナシカ、養護老人ホーム ふれあいの郷、特別養護老人ホーム 稲寿園
  • イーアス札幌店:社員を1名派遣 グループホームみのり中の島
  • 小樽店:社員を1名派遣、高齢者介護施設 育成園、社会福祉法人ケアハウス浅利温泉
  • 新さっぽろ店:社員を1名派遣(年2回) 老人ホームみのり厚別
  • 清田店:社員を1名派遣 特別養護老人ホーム緑愛園、特別養護老人ホーム神愛園清田(3ヶ月に1回)
  • 真駒内店:社員を1名派遣  ときわ病院、グリンハイム治療院
  • 西町店:社員を1名派遣  敬老園札幌、ケアタウン徳洲会札幌西、老人ホームはぴね山の手、介護老人保健施設ぴあケアさくら、特別養護老人ホーム西野ケアセンター、特別養護老人ホーム手稲リハビリテーションセンター、平和病院、勤医協札幌西区病院
  • デュオ店:社員を1名派遣 特別養護老人ホームマリア園(年1回)、特別養護老人ホーム青葉のまち(6、9、12月)
  • 青森ヨーカドー店:社員を1名派遣 住宅型有料老人ホーム青森泰成苑、特別養護老人ホーム三思園
  • 函館駅前店:社員を1名派遣 有料老人ホームフルールハピネスはこだて、特別養護老人ホーム松濤、レリエンスほくおう桔梗
  • 5888琴似店:社員を1名派遣  有料老人ホームネクサスコート北大前、高齢者対応住宅ノアガーデン、介護付有料老人ホーム光ハイツ、北祐会神経内科病院
  • 手稲前田店:社員を1名派遣  特別養護老人ホーム札幌市稲寿園(年2回)

※順不同