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第24回「読売国際協力賞」を受賞いたしました

掲載日:2017.11.08

この度、弊社が35年に亘り行って来た「海外難民視力支援活動」を高く評価され、受賞の運びとなりました。
ご愛顧いただいております多くのお客様に、感謝と御礼を申し上げます。

「読売国際協力賞」は、1994年に読売新聞創刊120周年を記念して創設され、国際協力の分野で活躍し、国際社会への貢献と協力の重要性を身をもって示した個人、あるいは団体、企業に対して贈られております。同賞は、日本の国際活動への参加を促し、その必要性について日本国民の認識を高める目的で創設されました。

第1回は緒方貞子氏(国連難民高等弁務官)が受賞、これまで明石康氏(国連事務次長)、難民を助ける会(相馬雪香会長)、住友化学株式会社などが選ばれています。
※肩書は受賞当時のものです。