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富士メガネが札幌市に医療用マスク13,000枚を寄贈し、感謝状を授与されました。

掲載日:2020.04.25

富士メガネが、札幌市に医療用マスク13,000枚を寄贈し秋元克広市長より感謝状を授与されました。

札幌市では早速マスクを新型コロナウィルス対策で戦っている医療従事者のために活用すると、
市長から直接深い感謝の言葉をいただきました。

このマスクは、1986年に富士メガネが率先して行った「中国からの眼鏡技術研修生受け入れ事業」により
1年間狸小路本店で研修を受けた焦雅儒(ジャオ・ヤールー)氏と娘の焦楊(ジャオ・ヤン)さんが、
お世話になった金井会長と富士メガネの力になりたいと手を尽くして集め、郵送してくれたものです。

医療用マスク13,000枚を寄贈し、感謝状

※秋元市長から感謝状を授与される、当社会長・社長兼任金井昭雄(左)

医療用マスク13,000枚を寄贈し、感謝状

※秋元市長と並び記念撮影