2008年 CSRリポート
- 1/15
- 財団法人 人権教育啓発推進センター発行 「アイユ」1月号(通巻200号記念特集号)、記念メッセージ特集に"海外難民への眼鏡寄贈による視力支援ミッション"と題し、会長・金井昭雄の寄稿と写真が掲載される
- 1/17
- 国連グローバルコンパクト本部ウエブサイトに当社の2007年CSRリポート他、関連データをアップロード
- 1/22
- 苫小牧信用金庫札幌支店の要請を受け、同支店主催の「札交会」新年講演会で"海外難民視力支援ミッション"と題し、パワーポイント、DVDを用いて会長・金井昭雄が講演(於:ホテルオークラ札幌)
- 1/26
- 大阪国際交流センターの要請を受け、同センター20周年記念事業 平成19年度 第2回 地球市民トークプラザ(通算35回)で"難民への視力の贈り物~金井昭雄と富士メガネ『視援隊』の活動~"と題し、会長・金井昭雄がパワーポイントとDVDを用いて講演(於:大阪国際交流センター)
- 1/31
- 社団法人日本YPO発行「日本YPO(Young Presidents' Organization Japan Chapter)ニュース2008年初春号(賀詞交換会)基調講演ページに2008年1月11日に開催された日本YPO賀詞交換会で講師・麻生太郎衆議院議員が"とてつもない日本"と題した講演中、会長・金井昭雄と当社の海外難民視力支援ミッションについて紹介した記事が掲載される
- 1月
- 室蘭市のタカラ・デイサービス施設利用者のメガネ調整、洗浄サービスを行うため、室蘭店から社員を1名派遣
- 2/8
- 財団法人日本規格協会 規格開発部主催(平成19年度 経済産業省の調査研究委託事業の一環として開催)ISO/SR(社会的責任)事例シンポジウム2008 ~あらゆる組織が対応するSRの気付きのために~で経済産業省標準企画室からの要請を受け、会長・金井昭雄が中小企業のSR取組み事例として"海外難民視力支援ミッション"と題して講演(於:東京・全国都市会館)
- 2/20
- 株式会社光文社発行 廣瀬陽子氏(東京外国語大学大学院地域文化研究課准教授)著『強権と不安の超大国・ロシア~旧ソ連諸国から見た「光と影」~』 第5章【日本はロシア、旧ソ連諸国とどうつきあうべきか】で"難民にメガネを贈った日本企業"と題し、当社のアゼルバイジャンでの難民視力支援ミッション及び会長・金井昭雄のナンセン難民賞受賞等が紹介される
- 2月
- 室蘭市のタカラ・デイサービス施設利用者のメガネ調整、洗浄サービスを行うため、室蘭店から社員を1名派遣
- 3/4
- 札幌市教育委員会を通じて札幌市内の中学校(100校)、高校(9校)、特別支援学校(4校)に『見えた 笑った 難民にメガネを 金井昭雄物語』を寄贈(創業70周年記念事業)
- 3/19
- 苫小牧市教育委員会を通じて同市内の学校へ『見えた 笑った 難民にメガネを 金井昭雄物語』18冊を寄贈のため苫小牧駅前店 店長・板川繁美がお届け(創業70周年記念事業)>
- 3/19
- 苫小牧市教育委員会 教育長 山田眞久氏より、苫小牧市教育委員会を通じた学校への書籍寄贈(『見えた 笑った 難民にメガネを 金井昭雄物語』18冊)に対し、感謝状を受ける
- 3/21
- 小樽市教育委員会を通じて同市内の学校へ『見えた 笑った 難民にメガネを 金井昭雄物語』14冊を寄贈のため、小樽店 店長・湯谷正一がお届け(創業70周年記念事業)
- 3/24
- 旭川市教育委員会を通じて同市内の学校へ『見えた 笑った 難民にメガネを 金井昭雄物語』30冊を寄贈のため、旭川本店 店長・吉田善彦がお届け(創業70周年記念事業)
- 3/24
- 室蘭市教育委員会を通じて同市内の中学校、図書館に『見えた 笑った 難民にメガネを 金井昭雄物語』11冊を寄贈のため、室蘭店 店長・佐藤雅範が届け(創業70周年記念事業)
- 3/25
- 東京(まち)創り研究会の要請を受け、会長・金井昭雄が"海外難民視力支援ミッション"と題し、パワーポイント、DVDを用いて講演(於:ホテル・ラングウッド)
- 3/25
- 会長・金井昭雄が国連グローバル・コンパクト・ジャパン・ネットワーク(UNGC-JN)の懇談会に出席(於:東京・国連大学ビル)
- 3/25
- 旭川市教育委員会 教育長 鳥本弘昭氏より、旭川市教育委員会を通じた市立中学校への書籍寄贈(『見えた 笑った 難民にメガネを 金井昭雄物語』30冊)に対し、お礼状が届く
- 3/25
- 小樽市教育委員会 教育長 菊 譲氏より、小樽市教育委員会を通じた市立中学校14校への書籍寄贈(『見えた 笑った 難民にメガネを 金井昭雄物語』14冊)に対し、お礼状が届く
- 3/26
- 青森市教育委員会を通じて市立中学校に『見えた 笑った 難民にメガネを 金井昭雄物語』21冊を寄贈のため、青森さくら野店 店長・稲垣弘昭がお届け(創業70周年記念事業)
- 3/28
- 函館市教育委員会を通じて市立中学校、図書館に『見えた 笑った 難民にメガネを 金井昭雄物語』30冊を寄贈のため、函館駅前店 店長・嶋田和久がお届け(創業70周年記念事業)
- 3/28
- 岩見沢市教育委員会を通じて市立の学校に『見えた 笑った 難民にメガネを 金井昭雄物語』26冊を寄贈のため、岩見沢ダイエー店 店長・小浜敦子がお届け(創業70周年記念事業)
- 3/28
- 栃木市長 日向野 義幸氏より、栃木市教育委員会を通じた学校への書籍寄贈(『見えた 笑った 難民にメガネを 金井昭雄物語』22冊)に対し、感謝状を受ける
- 3/28
- 函館市長 西尾正範氏より、函館市教育委員会を通じた市立中学校、高等学校への書籍寄贈(『見えた 笑った 難民にメガネを 金井昭雄物語』30冊)に対し、お礼状が届く
- 3/31
- 帯広市教育委員会を通じて市立中学校に『見えた 笑った 難民にメガネを 金井昭雄物語』15冊を寄贈のため、帯広店 店長・倉部匡好がお届け(創業70周年記念事業)
- 3月
- 室蘭市のタカラ・デイサービス施設利用者のメガネ調整、洗浄サービスを行うため、室蘭店から社員を1名派遣
- 4/2
- 恵庭市教育委員会を通じて市立中学校、図書館に『見えた 笑った 難民にメガネを 金井昭雄物語』5冊を寄贈のため、恵庭ビッグハウス店 店長・本間和彦がお届け(創業70周年記念事業)
- 4/2
- 岩見沢市教育委員会 教育長 堀 敏一氏より、岩見沢市教育委員会を通じた書籍寄贈(『見えた 笑った 難民にメガネを 金井昭雄物語』26冊)に対し、お礼状が届く
- 4/3
- 余市町教育委員会を通じて同町立小中学校に『見えた 笑った 難民にメガネを 金井昭雄物語』8冊を寄贈のため、余市店 店長・笠井 茂がお届け(創業70周年記念事業)
- 4/3
- 札幌市長 上田文雄氏から札幌市教育委員会を通じた学校への書籍寄贈(『見えた 笑った 難民にメガネを 金井昭雄物語』113冊)に対し、感謝状を受ける(副社長・中山勝弘が札幌市教育委員長から札幌市長の感謝状の伝達を受ける)
- 4/4
- 栗山町教育委員会を通じて同町の小中学校、高校、他に『見えた 笑った 難民にメガネを 金井昭雄物語』8冊を寄贈のため、栗山店 店長・大山口正幸がお届け(創業70周年記念事業)
- 4/7
- 北見市教育委員会を通じて同市中学校、高校、児童館、図書館に『見えた 笑った 難民にメガネを 金井昭雄物語』52冊を寄贈のため、北見店 店長・下坂昇一がお届け(創業70周年記念事業)
- 4/7
- 北見市長 神田孝次氏より、北見市教育委員会を通じた北見市中学校への書籍寄贈(『見えた 笑った 難民にメガネを 金井昭雄物語』16冊)に対し、お礼状が届く
- 4/11
- 株式会社伝書鳩(本社・北見市)発行、経済の伝書鳩 第6939号 13面に"富士メガネの金井会長、北見の中学校に図書寄贈"と題し、「北見市内の全中学校16校に『見えた 笑った 難民にメガネを 金井昭雄物語』を寄贈した」と掲載
- 4/11
- 北見市中央図書館から、北見市教育委員会を通じた北見市内の図書館への書籍寄贈(『見えた 笑った 難民にメガネを 金井昭雄物語』10冊)に対し、北見市中央図書館からお礼状のハガキが届く
- 4/14
- 野村證券株式会社発行 野村週報 WEEKLY REPORT 2008年4月14日号のコラム【天眼鏡】「世界平和に貢献する日本企業」と題した記事中、"CSRという言葉が普及する以前から、海外の難民キャンプにメガネを寄贈し続けているのは、北海道・札幌に本社を置く(株)富士メガネ。...と当社の海外難民視力支援ミッションについての紹介が掲載
- 4/23
- キーマンネットワークの要請を受け、第50回例会で会長・金井昭雄が"海外難民眼鏡寄贈ミッションの歴史"と題し、パワーポイントとDVDを用いて講演(於:札幌後楽園ホテル)
- 4/27
- 釧路市長 伊東良孝氏より、釧路市教育委員会を通じた学校への書籍(『見えた 笑った 難民にメガネを 金井昭雄物語』20冊)の寄贈に対する感謝状(4/11付)が届く
- 4月
- 室蘭市のタカラ・デイサービス施設利用者のメガネ調整、洗浄サービスを行うため、室蘭店から社員を1名派遣
- 5/10
- 第4回アゼルバイジャン視力支援ミッションに先立ち、UNHCRアゼルバイジャン事務所の要請を受け、眼鏡3,500組、特別製作眼鏡用フレーム300枚、補聴器、眼内レンズ、他寄贈品を商品部から出荷、空路で寄贈。
- 5/22
- 米国ペンシルベニア・カレッジ・オブ・オプトメトリー(PCO)から同校卒業式に於いて、永年に亘る国際的な人道支援(海外難民への視力支援活動)と「2006年UNHCRナンセン難民賞」受賞の功績等が認められ、会長・金井昭雄に名誉学位(Doctor of Humane Letters)が授与される(於:米国ペンシルベニア州・フィラデルフィア)
- 5/22
- ペンシルベニア・カレッジ・オブ・オプトメトリー(PCO) 第92回卒業式(2008)の式次第、名誉学位授与者の紹介ページにDoctor of Humane Letters(人文学博士号)を受ける者として、会長・金井昭雄の所属、役職などが掲載される
- 5/23
- 名寄市教育委員会へ名寄市内の中学校、図書館等へ寄贈するための書籍『見えた 笑った 難民にメガネを 金井昭雄物語』 7冊を寄贈(創業70周年記念事業)
- 5月
- 室蘭市のタカラ・デイサービス施設利用者のメガネ調整、洗浄サービスを行うため、室蘭店から社員を1名派遣
- 6/1
- 社用車としてハイブリッド車(第一号)を導入
- 6/7
- 北海道新聞 朝刊 第23586号 経済面に"名誉博士号励みに"と題し、会長・金井昭雄がペンシルベニア・カレッジ・オブ・オプトメトリーから名誉博士号を授与された記事と写真がアゼルバイジャンでの難民視力支援ミッション実施予告他と共に掲載される
- 6/8~20
- UNHCRアゼルバイジャン事務所の要請を受け、通算第26回(第4回)アゼルバイジャン視力支援ミッションを実施。アゼルバイジャン北部の地方都市2カ所(ガバラ、オグズ)とバクー近郊の都市スムガイト(計3カ所)で視力スクリーニングと眼鏡の寄贈を実施。参加メンバーは会長・金井昭雄、常務・金井宏将、近澤 浩(旭川東光店 店長)、村上 洋(東札幌店 店長)、納 早知(旭川本店マネージャー)、高﨑美穂(狸小路本店)の6名
- 6/19
- 千歳市教育委員会を通じて同市内の中学校へ寄贈するための書籍『見えた 笑った 難民にメガネを 金井昭雄物語』9冊を寄贈のため、千歳店 店長・山脇啓史がお届け(創業70周年記念事業)
- 6/19
- 千歳市教育委員会 教育長 小林義知氏より、中学校への図書寄贈に対するお礼状が届く
- 6/20
- 財団法人 札幌交響楽団発行 札幌交響楽団 第510回定期演奏会(6月20日、21日)プログラムの連載ページ、"訪問インタビュー「わが街のオーケストラへ」"(西村専務理事との対談)に "幅広い音楽を奏でる活動に期待"と題し、会長・金井昭雄のインタビュー記事、写真と海外難民視力支援ミッションで活動中の写真が掲載される
- 6/20
- 眼鏡光学出版株式会社発行 週刊 眼鏡新聞 第1302号に"米PCO 金井 富士メガネ会長に名誉学位~国際的人道支援活動を評価"と題し、会長・金井昭雄の写真と記事が掲載
- 6/21
- 朝日新聞 夕刊 第43886号 (道内版)国際的な活躍をする方々を紹介するコーナー「ぴーぷる」に"難民の目を支え四半世紀"と題し、会長・金井昭雄がペンシルベニア・カレッジ・オブ・オプトメトリーから名誉博士号を授与された記事と写真が掲載される
- 6/29
- グローバル・コンパクト・ジャパン・ネットワーク(GC-JN)主催、潘基文国連事務総長歓迎レセプションに会長・金井昭雄(GC-JN理事)が出席(於:東京・帝国ホテル)
- 6月
- 室蘭市のタカラ・デイサービス施設利用者のメガネ調整、洗浄サービスを行うため、室蘭店から社員を1名派遣
- 7/1
- 株式会社時計美術宝飾新聞社発行(THE WATCH & JEWELRY TODAY)W&J第2106号の眼鏡界ページに"金井昭雄氏(富士メガネ)に名誉学位・博士号~米国ペンシルベニア・カレッジ・オブ・オプトメトリー"と題し、会長・金井昭雄がPCOより名誉博士号(Doctor of Humane Letters)を受けた記事と写真が掲載される
- 7/1
- 株式会社時宝光学新聞社発行 時宝光学新聞 第1391号 眼鏡・光学ページに"国際的人道支援たたえ金井昭雄氏に名誉学位~全米を代表するオプトメトリースクールから"と題し、会長・金井昭雄がPCOより名誉博士号(Doctor of Humane Letters)を受けた記事と写真が掲載される
- 7/8
- APCO(Asia-Pacific Council of Optometry:アジア太平洋オプトメトリー会議)のホームページのNews欄に会長・金井昭雄がペンシルベニア・カレッジ・オブ・オプトメトリーから名誉博士号(Doctor of Humane Letters)を授与された記事が掲載。トップページ・ニュース欄に見出し、詳細にリンク(文章と写真が掲載)
- 7/8
- 北海道高等盲学校の要請を受け、生徒、職員約20名の眼鏡調整・修理、遮光眼鏡の相談対応などのため、佐藤高普(旭ケ丘店マネージャー)を派遣
- 7/14
- 北海道高等盲学校 澤田勝昭校長から7/8に同校の生徒、職員の眼鏡調整・修理、遮光眼鏡の相談対応などのための社員派遣に対し、お礼状が届く
- 7/14
- (通算第26回)第4回アゼルバイジャン視力支援ミッション報告会を開催(於:ホテルオークラ札幌)。全店店長をはじめ、札幌市内・近郊店社員及びミッション協賛メーカー各社、関係者など約200名が出席
- 7/15
- 早稲田大学校友会 早稲田学報編集委員会発行「早稲田学報」2008年8月号 通巻1170号 復刊第62巻 第4号 の【特集・早稲田元気力-目指せ!久遠の理想】に"メガネを通じて海外貢献 人生の宝探し"と題した会長・金井昭雄の寄稿と海外視力支援ミッションで活動中の写真が掲載される
- 7/15
- 眼鏡光学出版株式会社発行 月刊「眼鏡」 7月号 通巻623号のMonthly Fileページに"富士メガネ・金井会長に名誉学位 米PCO 国際的人道支援活動を評価"と題し、会長・金井昭雄に名誉博士号が授与された記事と写真が掲載される
- 7/15
- 株式会社興隆出版社発行 THE EYES(ジ・アイズ) 7月号 第25巻第7号(通巻295号)のRANDOMページに"米国PCOが金井昭雄氏に名誉学位を授与"と題し、会長・金井昭雄に名誉博士号が授与された記事と写真が掲載される
- 7/15
- 協同組合 北海道眼鏡協会発行「北眼協News(ニュース)」 第22号(7/1発行)
"(株)富士メガネ 会長・金井昭雄にペンシルベニア・カレッジ・オブ・オプトメトリーから名誉学位(博士号)が授与される"と題し、5/22に会長・金井昭雄が名誉博士号を受けた記事(寄稿:富士メガネ広報部)と写真が掲載される
- 7/21
- 特定非営利活動法人 日本UNHCR協会・UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)国内委員会発行 日本UNHCR協会活動報告書2007 (2008年7月発行)、"2007年度/ご支援いただいた企業・団体(都道府県別/50音順)"に当社名が掲載される
- 7/25
- 有限会社 ジャスト イングリッシュ プレス発行 「Just English Press ジャストイングリッシュプレス」(北海道発 日本人向け、教材用英字誌)8月号(No. 52) Columnページ・北海道のトピック<やるぞ北開道>欄、人物コーナーに"Dr. Akio Kanai, Fuji Optical Company Ltd."と題し、会長・金井昭雄のインタビュー英文記事(当社の概要、海外視力支援ミッション、UNHCRナンセン難民賞受賞、他)と写真が掲載される
- 7/25
- 有限会社 ジャスト イングリッシュ プレス発行 「Just English Press ジャストイングリッシュプレス」8月号・日本語版に同社発行英語誌掲載記事の和訳が"「人物」株式会社富士メガネ 金井昭雄氏"と題して掲載される
- 7/29
- 社団法人郡山青年会議所の要請を受け、同会議所主催の「企業の力向上 講演会~"まち"と"ひと"に愛される企業になるために~」で"企業の取組む社会貢献~メガネを通じて海外貢献・人生の宝探し~"と題して、会長・金井昭雄がパワーポイント、DVDを用いて講演(於:福島県郡山市、ビッグアイ郡山・大会議室)
- 7月
- UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)本部発行 "2007 Global Report"(電子版):
- p.57(PDF p.43)Working in PartnershipページのList of cooperate and foundation donations (over 100000 USD, cash and/or in-kind):
企業と財団の現金(もしくは物品による)10万米ドル以上の寄付一覧に当社名Fuji Optical Co. Ltd. (Japan, in-kind)と150,193ドル(現金換算額)と記載。ドル換算寄贈額としては企業・財団・団体の中で11番目 - p.84 (PDF p.70) Table 9:
Extra-budgetary in-kind contributions to UNHCR(表:UNHCRへの金額に類する特別予算的な貢献)に各国政府名と並び当社名、寄贈品明細【メガネ、メガネフレーム、補聴器及び付属品(127,113ドル)とミッション実施経費(23,081ドル)】、合計150,193ドルと掲載される
- p.57(PDF p.43)Working in PartnershipページのList of cooperate and foundation donations (over 100000 USD, cash and/or in-kind):
- 7月
- 室蘭市のタカラ・デイサービス施設利用者のメガネ調整、洗浄サービスを行うため、室蘭店から社員を1名派遣
- 8/31
- 弱視者問題研究会 札幌地域主催、「弱視児の学習環境を考えよう」2008(於:かでる2.7)で主催者からの要請を受け、ロービジョン情報コーナーのルーペ・単眼鏡を宮下光弘(狸小路本店マネージャー)が担当。弱視児の指導教員、弱視当事者、家族、眼科医、ORT、弱視関連業者、ボランティアなどが弱視者への理解を深める目的で参加
- 8月
- 室蘭市のタカラ・デイサービス施設利用者のメガネ調整、洗浄サービスを行うため、室蘭店から社員を1名派遣
- 9/9
- 第4回アゼルバイジャン視力支援ミッションの特別製作眼鏡74組をUNHCRアゼルバイジャン事務所の要請を受け、本社から出荷。空輸で寄贈。9/15バクー到着
- 9/11~15
- UBS銀行主催の2008 Global Philanthropy Forumに招待を受け、会長・金井昭雄が出席。パネリストとして登壇(於:シンガポール、リッツ・カールトン・ホテル・シンガポール)
- 9/16
- 社会福祉法人札幌福祉事業団 札幌市中央老人福祉センター(館長 平原清里氏)からの要請を受け、同センター開設20周年記念健康セミナーに講師として課長・山之内敏彦(狸小路本店)を派遣、「正しい目の健康と知識&正しいメガネの選び方」のテーマのもと40分講演(於:札幌市中央老人福祉センター)。約30名の高齢者が受講
- 9/27
- 本社でリングプル、ペットボトルキャップの回収開始。札幌市立東川下小学校の生徒による社会貢献事業(ワクチンや車椅子寄贈への取組み)などに協力
- 10/6
- 社団法人 日本フィランソロピー協会 第6回「企業フィランソロピー大賞」にノミネートされていた当社の"中国残留日本人孤児眼鏡寄贈プロジェクト"が第一次審査を通過、大賞候補企業(約10社)に残っているとの連絡を受ける
※11/2(日)、訪問調査(ヒアリング)
- 10/14
- 創業70周年及び海外難民視力支援ミッション実施通算25回を記念してUNHCRへ100万円を「最優先の難民支援事業」の支援を目的として寄付。創業70周年記念祝賀会に於いて会長・金井昭雄からUNHCR駐日事務所ヨハン・セルス代表に寄付目録が手渡される。同日、日本UNHCR協会へ送金
- 10/15
- 全社(本社他、事務部門を含む全店)に設置している「国連難民募金」箱の募金を集計(2007年10月16日~2008年10月14日迄)、総額480,959円(前年比101.4%)をUNHCRの公式寄付窓口である日本UNHCR協会へ送金(昨年に続き2回目)。昨年10月の第1回送金からの累計は955,293円に
- 10/15
- 北海道新聞社発行 北海道新聞 夕刊 第23714号【マイたうん札幌圏】ページに"地域に 難民に 見える喜び~富士メガネ70年の歩み~札幌で祝賀会"と題し、10/14に開催された当社の創業70周年記念祝賀会開催(UNHCRへ100万円の寄付、永年勤続者表彰など)の記事が写真と共に掲載される
- 10/16
- 北海道新聞社発行 北海道新聞 朝刊 第23715号 【札幌 SAPPORO】ページに"難民問題の支援を~UNHCR駐日代表が市長表敬"と題した記事中、「UNHRは富士メガネの金井昭雄会長に、難民への眼鏡を贈る活動で「ナンセン賞」を授与...セルス氏は富士メガネの創業70周年記念式典に合わせて来札した」と報じられる
- 10/16
- グローバル・コンパクト・ジャパン・ネットワークの公式ウェブサイトが本発信され、加盟企業ページに理事企業として当社名、ロゴが掲載。各社ロゴはそれぞれのホームページのグローバル・コンパクト参加表明や社会貢献活動のページへリンク
- 10/24
- UNHCR駐日事務所(代表 ヨハン・セルス氏)・日本UNHCR協会(理事長 赤野間征盛氏)より、創業70周年を記念して寄贈した100万円並びに送金した「国連難民募金」に対し、感謝状を受ける
※日本UNHCR協会・根本かおる事務局長がご持参
- 10/24
- UNHCR駐日事務所ホームページに記事・写真掲載:
- トップページ(UNHCRニュース速報):"難民の未来に焦点を当てる富士メガネ、創業70周年を記念する"と題し、会長・金井昭雄から支援金目録を手渡されるセルス代表の写真が掲載される
- ニュースページ:"難民の未来に焦点を当てる富士メガネ、創業70周年を記念する"と題し、創業70周年を記念して当社からUNHCRへ100万円が寄付された記事や当社の海外難民支援活動の概要など詳細記事と会長・金井昭雄から支援金目録を手渡されるセルス代表の写真が掲載される
- 10/24
- 北海学園大学経営学部 国際経営専攻教授 菅原秀幸先生の要請を受け、菅原教授が主催する各界(政治、経済、文化、芸能、法律、科学etc)の第一線で活躍する一流・本物の方々を主賓として招き、学生が直接対話をする「一流・本物と未来を語る居酒屋懇親会」に会長・金井昭雄が出席。菅原教授他13名(2年生、3年生、大学院生)と懇談(於:椿や -TSUBAKI.YA-)
- 10/29
- 株式会社道新サービスセンターオントナ事業部発行 女性生活情報紙 ontona(オントナ:女性20~50代をターゲットに29万部発行、札幌市及び近郊の市町に北海道新聞 夕刊で配布) Vol. 855、CSR特集 "企業の社会的責任-CSRの活動に触れてみませんか?"の記事中、「中小企業が頑張っている、北海道のCSR」で【本道で他に先駆けて行われてきたのは「富士メガネ」の「海外難民視力支援ミッション」…と】当社の現地訪問による眼鏡寄贈活動が紹介される
- 10月
- 日本UNHCR協会ホームページ【ご支援報告】のページに"10月14日、株式会社富士メガネ様より、全店舗に設置された募金箱からの募金ならびに創業70周年を記念し、UNHCR活動支援金として148万円をご寄付いただきました。"と記載
- 11/1
- 株式会社 時宝光学新聞社発行 時宝光学新聞 第1403号 眼鏡・光学ページに"UNHCRに100万円寄付、創業70周年の富士メガネ 25年も続ける難民支援"と題し、当社創業70周年記念祝賀会でUNHCR駐日事務所セルス代表に目録を手渡す会長・金井昭雄の写真と共に記事が掲載される
- 11/2
- 社団法人 日本フィランソロピー協会主催 第6回「企業のフィランソロピー大賞」に当社の中国残留日本人孤児眼鏡寄贈プロジェクトをノミネート(自薦)。64社応募の中から第一次選考通過(10社)。現地訪問調査(ヒアリング)のため、同賞選考委員である神奈川大学大学院 経営学研究科教授 松岡紀雄(マツオカ トシオ)氏が会長・金井昭雄宛てに来社
- 11/5
- 特定非営利活動法人 AMDA社会開発機構(理事長 鈴木俊介氏:途上国における貧困の軽減と健康の増進を目的とした中長期の国際協力事業を実施)の法人会員として登録
- 11月
- 月刊誌「PHP」を北海道内の小中高(校長先生、生活指導担当の先生、図書室)に贈呈する企画の協賛継続(平成21年新年号~12月号、年間120,000円)。今年で3年目となる
- 11/20
- 厚生労働省社会・援護局援護企画課 中国孤児等対策室及び財団法人 中国残留孤児援護基金の要請を受け、第28回中国残留日本人孤児眼鏡寄贈プロジェクト(検査)を東京大手町ビル店で実施。孤児3名、付添い3名、計6名の視力検査とフレーム選定を行う。 *プロジェクト参加者:工藤穂高、小塚照司、八戸裕二、安孫子一裕、遠藤美也子、川多裕二、三浦 現(以上、東京大手町ビル店)
- 11/20
- 北海道高等盲学校(澤田勝昭校長)の要請を受け、生徒、職員合わせて約16名の眼鏡調整及び補そう具相談、携帯型拡大読書器の紹介(体験)等で中川明雄(狸小路本店・シニアアドバイザー)を派遣
- 11/25
- 北海道高等盲学校 澤田勝昭校長より、11月20日の眼鏡調整、補そう具の相談及び携帯型拡大読書器体験のための社員派遣に対するお礼状が届く
- 11/27
- 第28回中国残留日本人孤児眼鏡寄贈プロジェクト(納品)を実施(於:グランドプリンスホテル新高輪・国際館パミール)。孤児3名、付き添い3名、計6名に近用3組、遠用3組、計6組寄贈。会長・金井昭雄が孤児一人一人にメガネを手渡す。第1回からの視力検査対象者総数数は863名、寄贈眼鏡総数は923組に
※納品参加者:工藤穂高、小塚照司、川多裕二(以上、東京大手町ビル店)
- 11月
- 小学校高学年の道徳教育で用いられている書籍『「心のノート」で生き方の原則を教える 高学年編』(明治図書発行、監修 長野藤夫・TOSS網走連合 池田 潤編著、2007年2月初版)のVI(先人に学ぼう)のp.148~154で【富士メガネの創始者 金井武雄から学ぶ】と題し、<「仕事にかける生き方」を学ぶ>ための教材として当社創業者・金井武雄(初代名誉会長)と松下幸之助氏のエピソード、日本一のメガネ店と称された背景などが掲載される
- 11月
- UNHCR本部ウエブサイトのコーポレート・パートナーのページが更新。当社名他、マイクロソフト、アルマーニグループ、ナイキ等が掲載。写真(イメージ)は当社2008年アゼルバイジャン・ミッション(視力検査をする会長・金井昭雄)が掲載される
- 12/2
- 今年度の海外難民視力支援ミッション実施に伴なうUNHCRへのドル換算支援額をUNHCRアゼルバイジャン事務所を通じて同本部へ報告。寄贈品及びミッション実施経費含め146,179ドルに(昨年150,000ドル)
- 12/5
- 厚生労働省社会・援護局援護企画課 中国残留孤児等対策室長 齊藤恭一様より、第28回 中国残留孤児眼鏡寄贈プロジェクト実施(メガネの寄贈)に対するお礼状が届く(12/4付)
- 12/7
- BS-11(14:00~15:30)で、MDRT(ミリオン・ダラー・ラウンド・テーブル)日本会がスポンサーとなった難民支援を取り上げた特別番組「君が今、誰かのためにできること」が放送。番組中、会長・金井昭雄の写真が使用され、"2006年「UNHCRナンセン難民賞」を受賞したこの方はどのようなかたちで難民支援をしている人でしょう"というクイズが出題され、海外難民の視力スクリーニングを行う会長・金井昭雄の写真が多数紹介される ※再放送 2009年 1/10、1/25
- 12/18
- UNHCR駐日事務所、日本UNHCR協会主催のアントニオ・グテーレス国連難民高等弁務官来日に合わせて開催されたYear-end Partyに会長・金井昭雄が出席(於:国連大学ビル)
- 12/19
- アントニオ・グテーレス国連難民高等弁務官、UNHCR駐日事務所ヨハン・セルス代表、岸守 一副代表、上月 光渉外担当官が当社・東京大手町ビル店を訪問、視察
- 12/25
- 財団法人 中国残留孤児援護基金発行 『援護基金』第63号 (平成20年12月)の"今秋は二回の集団一時帰国を実施"と題した記事中、【株式会社富士メガネ(会長 金井昭雄氏)からは、精密な検眼のうえ、ステキなメガネを贈呈していただきました。これらの激励は毎年行われているものです。】と掲載。孤児にメガネを手渡す会長・金井昭雄の写真が掲載される
※各ページ文章内の肩書きおよび役職名は、記事内容当時のものです。