CSRリポート

2013年 CSRリポート

1/3
埼玉グラフ株式会社発行(埼玉県情報発信月刊誌) 「さいたまグラフ」2月号 【県政TOPIC】ページに“第11回(平成24年度)渋沢栄一賞の受賞者決定”と題し、会長・金井昭雄の写真、受賞に至る功績、地域及び社会貢献内容が掲載
1/9
札幌ユネスコ協会主催「カレンダーリサイクル市」に2013年カレンダーを提供(ラルズプラザ会場開催に協力)。カレンダーの益金は世界寺子屋運動、植樹活動や道内のボランティア活動推進のために役立てられる
1/11
北海道高等盲学校の要請を受け、高田秀樹(狸小路本店・マネージャー)が第20回北海道視覚障害教育専門性向上研修会で“眼鏡店におけるレンズや補助具のフィッティング等の実際について”と題し、盲学校教員の方々を対象に講演
1/18
埼玉新聞社発行 埼玉新聞 第24472号 埼玉経済面に“第11回 渋沢栄一賞 アルビレックス新潟・池田、富士メガネ・金井両氏に決定~企業や難民支援評価”と題し、第11回「渋沢栄一賞」受賞者(富士メガネ・札幌市 金井昭雄会長)決定の記事が功績、写真と共に掲載
1/18
読売新聞社発行 讀賣新聞 朝刊 第49191号 埼玉県地域面に“渋沢栄一賞に池田、金井両氏”と題し、第11回「渋沢栄一賞」受賞者(富士メガネ・札幌市 金井昭雄会長)決定の記事が功績と共に掲載
1/18
毎日新聞東京本社発行 毎日新聞 第49247号 埼玉県東面に“「渋沢栄一賞」受賞者決まる~来月4日表彰式”と題し、第11回「渋沢栄一賞」受賞者(富士メガネ・札幌市 金井昭雄会長)決定の記事が功績と共に掲載
1/18
盲導犬育成支援のため、本社を含む全店店頭に設置している「ミーナの募金」箱の募金を集計し(2012年3月から69箇所。以前は30箇所)、総額269,962円を公益社団法人 北海道盲導犬協会へ送金(2回目)。第一回からの募金累計は461,796円に

「ミーナ募金箱」と募金額の推移

1/19
北海道新聞社発行 北海道新聞 朝刊 第25228号 経済面に“富士メガネ会長 渋沢栄一賞受賞”と題し、「埼玉県が1/18、福祉や教育など社会事業にも尽力した企業経営者に贈る第11回渋沢栄一賞に富士メガネ(札幌)の金井昭雄会長を選定したと発表した」とし、受賞功績、会長・金井昭雄の受賞コメントと共に掲載
2/4
埼玉県が渋沢栄一の精神を今に受け継ぐ企業経営者を表彰する、第11回 渋沢栄一賞を会長・金井昭雄が受賞(於:大宮市・ソニックシティ国際会議場)。上田清司知事から表彰状、渋沢栄一翁のブロンズ像、他が授与される。
第11回 渋沢栄一賞 表彰状
第11回 渋沢栄一賞 受賞の様子
2/4
グローバル・コンパクト・ジャパン・ネットワーク(GC-JN)がFacebookで“GC-JN理事会員である株式会社富士メガネの金井昭雄会長・O.D.が、「第11回 渋沢栄一賞」を受賞しました。同社は、長年に渡って国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)と連携しながら難民の視力支援活動を行なっています”と報じる。アゼルバイジャンでの視力支援活動中の会長・金井昭雄の画像と共に受賞理由等が紹介される
2/5
UNHCR駐日事務所のFacebookページに“富士メガネの金井昭雄会長 渋沢栄一賞 受賞”と題し、埼玉県からの表彰記事がアゼルバイジャンでの視力支援活動の写真と共に掲載
2/6
株式会社ラグーナ出版発行(2/1)文芸誌「シナプスの笑い~精神しょうがい? 体験者がつくる精神の処方箋」Vol.19 特集【講演会】“人を幸せにしている会社 障がい者雇用フォーラムにて”と題した坂本光司 法政大学大学院政策創造研究科教授の講演記事中に、『日本でいちばん大切にしたい会社2』で紹介した北海道の会社として当社の海外難民視力支援活動や中国残留日本人孤児への無償の眼鏡寄贈について掲載
2/7
徳島県からの青話会(日本政府金融公庫徳島支店長、同公庫から借入れをしている中小企業若手経営者の勉強会)の要請を受け、一行10名の企業訪問を受け入れ。当社の業績、FTIS(富士メガネ総合情報システム)の活用などについて大久保浩幸(取締役総務・人事部長)が講演(於:狸小路本店)
2/8
埼玉県・上田清司知事のブログに第11回 渋沢栄一賞 表彰式開催及び受賞者紹介記事が掲載
2/10
北海道眼鏡協会発行 北眼協NEWS 第31号(2/1発行)
  • “株式会社富士メガネ 金井昭雄会長~渋沢栄一賞受賞”と題し、第11回 渋沢栄一賞受賞決定記事掲載
  • “株式会社富士メガネの視力支援活動~難民に「未来」届けて30年~13万組超のメガネを調整・寄贈”と題し、「海外難民視力支援活動30周年感謝の集い」開催(2012年8月27日)の記事掲載
2/14
明和会(北広島市大曲地域の高齢者の会)からの要請を受け、小林 透(イオン平岡店・マネージャー)が健康講話の講師として“補聴器、賢くえらんで上手に使おう!”と題し、講演と聴力検査のデモンストレーションを行う。15名が聴講(於:サーム北広島インター集会所)
2/15
UNHCRケニア事務所から、当社が寄贈したメガネをかける難民の方々の画像数点が届く
2/18
北海道新聞社発行 北海道新聞 朝刊 第25257号 2面・総合ページ、【ひと2013】に“渋沢栄一賞を受賞した富士メガネ会長”と題し、同賞受賞の紹介と共に会長・金井昭雄のインタビュー記事と写真が掲載
3/1
セブン&アイHLDGS.発行専門店会誌「フレンドリー」2013年2・3月号 第22巻 第2号通巻 224号 【専門店会からのお知らせ Information】ページに“株式会社富士メガネ 代表取締役会長・社長兼任 金井昭雄様が「第11回渋沢栄一賞」を受賞!”と題し、会長・金井昭雄の同賞受賞記事が表彰式で渋沢栄一翁のブロンズ像を受ける写真と共に掲載
3/8
法政大学ホームページのニュースページに“第3回「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞 表彰式・記念講演会”と題し、同賞受賞企業が発表(公開)。経済産業大臣賞・株式会社富士メガネ(札幌市)と掲載
3/9
函館商工会議所発行(3/10)会員誌「ともえ」3月号 通巻359号の連載コラム【快進撃企業に学べ】に“難民を支援し続ける『富士メガネ』”と題し、法政大学大学院政策創造研究科・坂本光司教授(『日本でいちばん大切にしたい会社』、他著者)執筆の当社紹介文章(当社成長、発展の要因、海外難民視力支援活動、中国残留日本人孤児眼鏡寄贈活動など)が掲載
3/12
日刊工業新聞社発行 日刊工業新聞 第21588号で第3回「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞受賞企業発表、評価内容記事掲載:
  • 1面に“日本でいちばん大切にしたい会社」経産大臣賞に富士メガネ”と題し
  • 3面に“「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞 入賞企業の評価点紹介”と題し
3/12
「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞ホームページに第3回受賞者発表!!と題し、受賞企業が掲載:経済産業大臣賞:株式会社富士メガネ(北海道札幌市)。
※受賞理由:北海道札幌市に本社があり、主として北海道を営業拠点にしているメガネや補聴器の小売店である。人をいちばん大切にする経営を貫いている会社で、社員満足度・顧客満足度もきわめて高い。社会貢献活動にもきわめて熱心で、その1つである既に30年前から実施している当社のサークル「視援隊」による世界の難民への現地支援活動は、わが国の誇りである。
3/18
BS朝日 ごごいち!ニュースキャッチ(13:00~)番組中、特集【 “幸せな国”ブータン 知られざる難民】に根本かおる氏(ジャーナリスト、『ふるさとをさがして』の著者、元UNHCR職員、元国連UNHCR協会事務局長)が出演。番組中、当社の海外難民視力支援活動(ネパールでのブータン難民支援の活動を中心に)が現地活動の画像と共に紹介される。
3/19
第9回ヘルシー・ソサエティ賞「ボランティア部門(国際)」
逢沢一郎衆議院議員(国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)議員連盟・会長)のご推薦を受け、公益社団法人日本看護協会とジョンソン・エンド・ジョンソングループより、明るい今日とよりよい明日に向けて、健全な社会と地域社会、そして国民のクオリティ・オブ・ライフの向上に貢献した人を称える目的で創設(平成16年)された、第9回ヘルシー・ソサエティ賞「ボランティア部門(国際)」を会長・金井昭雄が受賞。(於:ホテルオークラ東京)
賞状と記念品
3/19
第9回ヘルシー・ソサエティ賞受賞者紹介冊子に“金井氏が社員と贈る、メガネと笑顔のプレゼント~難民に見える喜びと可能性を届ける”と題し、同賞ボランティア部門(国際)を受賞した会長・金井昭雄の功績(海外難民視力支援活動)と略歴が写真と共に掲載
3/20
北海道新聞社発行 北海道新聞第25287号 第4社会面に“金井昭雄会長に「ソサエティ賞」難民に眼鏡13万本”と題し、3/19(火)、会長・金井昭雄のヘルシー・ソサエティ賞受賞記事が写真、受賞コメントと共に掲載
3/21
ヘルシー・ソサエティ賞事務局のホームページ【事務局からのお知らせ】に“3月19日に第9回ヘルシー・ソサエティ賞授賞式が開催されました”と掲載。第9回受賞者紹介ページには、<金井昭雄 株式会社富士メガネ 代表取締役会長・社長兼任>と掲載。会長・金井昭雄名から受賞者紹介PDFにリンクされ、授賞式当日に配布された受賞者紹介小冊子の“金井氏が社員と贈る、メガネと笑顔のプレゼント、難民に見える喜びと可能性を届ける~ボランティア部門(国際)”と題した記事へ
3/22
第3回「日本でいちばん大切にしたい会社大賞」
会長・金井昭雄が第3回「日本でいちばん大切にしたい会社大賞」(主催:法政大学大学院中小企業研究所、日刊工業新聞社、あさ出版、後援:経済産業省中小企業庁、中小企業基盤整備機構、日本政策投資銀行、日本商工会議所、全国信用金庫協会、中小企業家同友会全国協議会、全国中小企業団体中央会、中小企業診断協会、全日本印刷工業組合連合会、全国商工会連合会、一般社団法人共同通信社、全国地方銀行協会)の最高位の賞である経済産業大臣賞を受賞(於:法政大学・市ケ谷キャンパス さったホール)
賞状と副賞
3/22
第3回「日本でいちばん大切にしたい会社大賞」表彰式後に開催された記念講演会(受賞者による講演)で、“「可能性は総ての人に、ロマンは求めた人に!」、「感動のマイレージを貯めよう!」”と題し、会長・金井昭雄が講演
3月
特定非営利活動法人 国連UNHCR協会 代表理事 赤野間征盛氏から会長・金井昭雄が同協会 協力委員の委嘱(継続要請)を受ける(委嘱状:2013年4月1日~2014年3月31日)
3/25
日刊工業新聞社発行 日刊工業新聞 第21597号に「日本でいちばん大切にしたい会社大賞」表彰式の記事掲載:
  • 1面:
    “「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞、富士メガネなど表彰”と題し、守本企業庁経営支援部長から経済産業大臣賞を受ける会長・金井昭雄の写真と共に掲載
  • 3面:
    “「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞、喜びの声~スペシャリストとして研さん”と題した記事中、受賞者、主催者の集合写真と共に会長・金井昭雄の受賞コメント掲載
3/25
当社ホームページの社会貢献活動のページを更新、2012年CSRリポート、2012年国連グローバル・コンパクト報告書(2012年1月~12月)を掲載(公開)
3/26
国連グローバル・コンパクト本部に2011年COP(Communication on Progress)を提出(本部ウェブにアップロード)、受理
3月
SCCO(Southern California College of Optometry)発行「Shared Vision」(Feb. 2012)Vol.1 No.1のV-Awards Honorees 特集に“Honoring His Father Provides a Lifetime of Service: Akio Kanai, O.D., ’72 V-Award for Corporate Service”と題し、会長・金井昭雄のV-Award受賞対象となった海外難民視力支援活動、他の紹介記事が写真と共に掲載
3月
株式会社同友館が同社出版の学校図書館向け書籍『小さくてもすごい日本の会社力』に掲載された当社の海外視力支援ミッション紹介の箇所を使用して書籍販売促進用パンフレットを制作
3/27
札幌ユネスコ協会より、本年実施された2013年カレンダーリサイクル市協賛(カレンダー寄贈)に対するお礼状が届く:
収益は国連難民高等弁務官事務所(みどり1本運動)、北海道社会福祉協議会(道内ボランティア育成活動支援)、東日本被災地支援、他ユネスコ活動支援に配分報告
3/28
一般社団法人 日本経済団体連合会発行 週刊 経団連タイムス 第3125号 【各地の話題】欄に“第11回渋沢栄一賞表彰式を開催~池田弘氏、金井昭雄氏が渋沢栄一賞受賞~上田知事が表彰状と記念品贈呈”と題し、当社会社概要、優れた経営面、地域および社会貢献面の項目に沿って紹介される。受賞者集合写真と共に掲載
4/1
眼鏡光学出版株式会社発行 眼鏡新聞 第1483号に“日本看護協会、J&Jグループ 第9回ヘルシー・ソサエティ賞 金井昭雄氏ら6氏が受賞”と題し、会長・金井昭雄がトロフィーを授与される写真と共に、記者会見でのコメント等と共に受賞記事が掲載
4/2
株式会社日本工業新聞社(産経新聞グループ)発行の総合ビジネス金融紙Fuji Sankei Business i.(フジサンケイ ビジネスアイ)の【オピニオン】ページの<視点>に“士魂商才で国際社会に貢献を~経営の神様を感激させた経営者”と題し、産経新聞論説副委員長 樫山幸夫氏が当社名は伏せつつ、当社創業者と松下幸之助氏とのエピソード、海外難民視力支援活動やUNHCRナンセン難民賞受賞等を詳細に紹介
4/6
北海道新聞社発行 北海道新聞 朝刊 第25304号 第4社会面(30面)に“富士メガネ最高賞、日本でいちばん大切にしたい会社大賞~眼鏡寄贈など評価”と題し、当社の第3回「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞(経済産業大臣賞)受賞記事掲
4/10
ポロクルステーション
札幌市内にポロクルの設置開始。当社・円山店駐車場にもステーションと自転車が再設置された。今年は、ポロクル・サービスは4/15~10月末までの予定
4/15
眼鏡光学出版株式会社発行 月刊「眼鏡」4月号 通巻681号【MONTHLY FILE】ページに“第9回ヘルシー・ソサエティ賞 金井昭雄氏ら6氏が受賞”と題し、会長・金井昭雄がトロフィーを授与される写真と共に、記者会見でのコメント等と共に受賞記事が掲載
5/10
日刊工業新聞社発行 日刊工業新聞 第21629号の第3回「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞 特集ページに、【受賞者 喜びの声】として、“経済産業大臣賞---海外難民支援30年継続”と題し、会長・金井昭雄のコメントが写真と共に掲載
※同ページに受賞企業の広告掲載。当社広告は“明日を見すえる力になりたい”と題し、<第3回「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞【経済産業大臣賞を受賞いたしました。】というお知らせと共に、海外難民視力支援活動訪問国での活動の写真があしらわれている
5/13
株式会社マガジンハウス発行の生活情報誌「クロワッサン」No.853 5/25号の【健全で幸福な社会を目指す「ヘルシー・ソサエティ賞」。~教育、ボランティア、医療、青年の各部門で健全な社会づくりと生活の質の向上に貢献した6人の方が表彰されました。】と題した記事中、“金井昭雄さん、「富士メガネ㈱代表取締役。ボランティア部門(国際)。難民を検眼し、13万個以上の眼鏡を寄贈」”と、記者会見及び授賞式の写真と共に掲載
※毎月10日、25日発行。発行部数:約30万部
5/13
公益社団法人 隊友会(退官自衛官の会)札幌地方隊友会事務局(事務局長・相馬隆義様)の要請を受け、同会の札幌モーニングセミナー(第204回)で部長・大久保浩幸(取締役人事・総務部長)が受講者18名に対し、“富士メガネと海外難民視力支援活動について”と題して講演(於:KKRホテル札幌)
5/30
会長・金井昭雄が一般社団法人 グローバル・コンパクト・ジャパン・ネットワークの理事に就任
6/3
北海道医療大学看護福祉部の要請を受け、石田康博(旭川本店・店長)が同学部臨床福祉学科3学年を対象に、社会福祉調査法講義で“海外難民支援・眼鏡寄贈ミッション~人生観が変わるような体験~”と題し、講演
6/11
「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞事務局発行 第3回「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞 結果報告書(平成25年6月)
  • 【入賞企業の概要】ページに“経済産業大臣賞 株式会社富士メガネ”と題し、会社概要及び同賞に相応しい会社としての紹介文が掲載
  • 【贈呈式の様子】ページに受賞者集合写真、講演中の会長・金井昭雄の写真、経済産業大臣賞の賞状を授与される会長・金井昭雄の写真が掲載
  • 【掲載された日刊工業新聞】ページに当社受賞掲載記事コピー(3/12、3/25掲載記事)
6/19
UNHCRとの協力関係30年を迎え、本年から10年間に亘りUNHCR本部(ジュネーブ)へ毎年10万米ドルの寄付(総額100万米ドル)を行なうにあたり、目録を会長・金井昭雄からヨハン・セルスUNHCR駐日事務所代表に贈呈(於:UNHCR駐日事務所)
6/19
UNHCR駐日事務所のFacebookに“富士メガネ100万米ドルの寄付を発表”と題し、寄付目録をヨハン・セルスUNHCR駐日事務所代表に手渡す会長・金井昭雄の画像が掲載。寄付は世界の難民の教育支援、支援を必要としている難民女性のために役立てられると報じられる。
国連難民高等弁務官からの感謝状
富士メガネ100万米ドルの寄付を発表
6/19
UNHCR駐日事務所のホームページに“【プレスリリース】富士メガネUNHCRへ100万米ドルの寄付を発表”と題し、今後10年間連続してUNHCRに資金提供を行い、総額100万米ドルの寄付を行なうことを発表したと報じ、会長・金井昭雄とセルスUNHCR駐日事務所代表のコメントと共に記事掲載
6/19
株式会社京王ビジネスサポートの要請で、京王グループ各社から33名の企業訪問を受け入れ(於:狸小路本店)、大久保浩幸(取締役総務・人事部長)が富士メガネの企業活動について講演。店舗視察、資料室へのご案内等、対応
6/20
本年から実施するUNHCRへの10年間に亘る総額100万米ドル(毎年10万ドル)の寄付の一回目を「世界難民の日(6/20)」に特定非営利法人 国連UNHCR協会を通じて送金
6月
国連UNHCR協会発行 「国連UNHCR協会2012年活動報告」の【2012年度にご支援いただいた企業・団体[都道府県別/50音順]】のページに当社名掲載
6月
第22回 YOSAKOIソーラン祭りに協賛
6/30~7/12
第9回アゼルバイジャン難民・国内避難民視力支援ミッション
UNHCR(国連難民高等弁務官)アゼルバイジャン事務所の要請を受け、(通算第31回)第9回アゼルバイジャン難民・国内避難民視力支援ミッションを実施。会長・金井昭雄、副社長・金井宏将、高木 稔(狸小路本店・副店長)、村上俊雅(川沿店・店長)、五十嵐美穂子(西町店)、牧野萌絵(パセオ店)の6名が渡航。ミンゲチェヴィル、イェヴラ、バクーで合計5日半の作業を行う。ミッションに先立って新しい眼鏡3,500組、補聴器50台、眼内レンズ10枚、その他を空輸でUNHCRアゼルバイジャン事務所へ寄贈。活動終了後、日本で特別に製作して追加寄贈する眼鏡は102組となった。
7/4
大正大学人間学部人間環境学科・現代こども研究 栗山正樹講師の要請を受け、神田徳哉(東京大手町ビル店・店長)が同大学2年生、約50名を対象に“プロフェッショナルなメガネ店”と題して講演(於:東京・大正大学)
7月
埼玉県・(公財)渋沢栄一記念財団・深谷市が主催する第12回(2013年)渋沢栄一賞募集要項に前回受賞者として会長・金井昭雄の写真と受賞功績が紹介
7/19
学校法人東京眼鏡学園に同校奨学金制度/「企業奨学金」として20万円を寄付
7/22
札幌商工会議所発行「さっぽろ経済」7月号 Vol.647号、“YOSAKOIソーラン祭りへのご協賛有難うございました”のページに【特別協賛】として当社名掲載
7/29
在日英国大使館、UNHCR駐日事務所の計らいで、特別映画試写会に先立って会長・金井昭雄がUNHCR特使アンジェリーナ・ジョリー氏と特別に面談する機会を得、親しくお話をする。絵本・『サンタになった魔法使い~ドクター・カナイと仲間たち』をジョリー特使に贈呈
7/29
在日英国大使館、UNHCR駐日事務所のお招きを受け、会長・金井昭雄、常務・工藤穂高がアンジェリーナ・ジョリー氏初監督映画作品『最愛の大地(原題:In the Land of Blood and Honey)』の特別試写会に出席(於:東京・国連大学ビル)
8/10
  • 朝日新聞北海道支社発行 朝日新聞 朝刊 第45712号(全道版)
  • 朝日新聞本社発行 朝日新聞 夕刊 第45712号(首都圏版)
全面広告ページ【広告特集 企画/制作 朝日新聞者広告局】
“その瞳に、ふたたび、希望の光が宿る日まで。”と題したアンジェリーナ・ジョリーUNHCR特使のメッセージとシリア避難民と語る同氏の画像、世界の難民について紹介する広告のページ下、全5段に当社の広告掲載。メインのメッセージを“2013年、富士メガネとUNHCR(国連難民高等弁務官事務所)の協力関係が30年を迎えました。”とし、これまでの海外難民視力支援活動の画像、贈られたメガネをかけた難民、国内避難民の画像をあしらった
8/17
北海道内新聞社発行(3紙):
北海道新聞社発行 北海道新聞 朝刊 第25433号、読売新聞北海道支社発行 読売新聞 朝刊 第49402号、毎日新聞北海道支社発行 毎日新聞 朝刊 第49458号に当社とUNHCRの協力関係30年の全5段広告(8/10に朝日新聞全道版 朝刊、首都圏版 夕刊に掲載した広告)が同時掲載
8/20
福島県の飲食店関連の方々4名から『日本でいちばん大切にしたい会社2』を読んで、狸小路本店を視察したいとの連絡があり、店舗で受け入れ対応
8/20
第9回アゼルバイジャン難民・国内避難民視力支援活動報告会開催
第9回アゼルバイジャン難民・国内避難民視力支援活動報告会開催(於:ホテルオークラ札幌)。富士メガネ全店店長、札幌市内及び近郊店の社員、主要商品お取引先様含め約200名が出席
8/27
PHP研究所発行「PHP Business Review 松下幸之助塾」Vol. 13(2013年9・10月号:8/27発行)(通巻81号)の【松下幸之助経営塾 講義再録】に“松下幸之助との縁を心の糧に理念を貫く~「世界一のメガネ屋」が進めるサービス戦略”と題し、2012年9月15日、株式会社PHP研究所の要請を受け、PHP研究所本部(京都)で会長・金井昭雄が松下幸之助経営塾 第四期 第二回【本質を知る~自然の理にかなった経営】で“私の経営理念とその実践”と題して経営者、次期経営者を対象に講演した際の要旨が松下幸之助氏が狸小路本店にご来店いただいた際の写真、当時お礼にいただいたラジオの写真と共に掲載
8/27
UNHCR駐日事務所・国連UNHCR協会主催「ヒューマン・シネマ・フェスティバル2013」:
10月5日(土)、6(日)開催の広報(告知)協力。各地のイオンシネマ(旧:ワーナー・マイカル・シネマ)開催。上映劇場がない地域の店舗を除く全店(本社含む)55箇所にチラシを設置、映画開催地域の10店舗(厚別区内、江別市内、小樽市内、釧路市内の店舗)にはポスターも店頭に掲示
9/4
北星学園大学から学生(3年生)13名の企業訪問受け入れ(於:狸小路本店5階 研修センター)
9/7
北海道新聞社発行 北海道新聞 朝刊 第25454号に、あさ出版発行『日本でいちばん大切にしたい会社2』(当社記事掲載)の広告掲載。“見える喜びを大切にしたい会社です”というコピーで、当社の難民支援活動の紹介、アゼルバイジャンでの作業風景の写真、「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞(経済産業大臣賞)受賞情報が書籍広告と共に掲載
9/10
法政大学大学院・政策創造研究科 坂本光司教授の要請を受け、坂本光司研究室生27名(社会人)の会社訪問を受け入れ。大久保浩幸(取締役総務・人事部長)が“富士メガネの企業活動について”と題し、講演(於:狸小路本店5階研修センター)
9/10
株式会社あさ出版(4月12日第一版)発行、坂本光司・青木仁志共著、『どう生きる』の第1章【人として生きる幸せはどこに~利他の心の大切さ】p.39~41に“利他の心を実践している会社…北海道の富士メガネ…世界各地の難民に、視力に合ったメガネを提供している…。”と紹介される
9/24
函館駅前店お得意様からの要請を受け、岸本修一(函館駅前店・店長)が函館市市民懇話会で“企業におけるボランティア活動”というテーマで講演
9/27
特定非営利活動法人 国連UNHCR協会 理事長 滝澤三郎様から会長・金井昭雄に同協会顧問(Advisor to the Chairman of the Board)の委嘱状が届く。(委嘱期間:2013年9月1日~2015年8月31日)
10/2
第9回アゼルバイジャン難民・国内避難民視力支援活動寄贈品特別製作眼鏡102組
第9回アゼルバイジャン難民・国内避難民視力支援活動で追加寄贈することになった特別製作眼鏡102組をUNHCRアゼルバイジャン事務所の要請を受け寄贈。本社から出荷。空路、小松空港、ルクセンブルグ空港を経て10/10、バクー空港に到着。(1983年からUNHCRを通じて海外の難民、国内避難民に寄贈された新しい眼鏡の総数は137,220組となった)
10月
特定非営利法人 AMDA社会開発機構発行(10/1)の機関紙 AMDA MINDS Newsletter October 2013 Vol.5 No.4、p.6 【support MINDS~AMDA社会開発機構を応援しています】のページに当社広告(会社ロゴ、UNHCRとの協力関係30周年ロゴ、アゼルバイジャンでの視力支援活動の画像など)が、狸小路本店、東京大手町ビル店住所及びUNHCRとの協力関係30年の紹介文と共に掲載
10/15
集英社発行 週刊「プレイボーイ」(10/5発売・2013年10月28日号)No.43 第48巻第39号 【日本で一番大切にしたい~さらばブラック!“ホワイト企業”をめざせ!!】ベストセラー『日本でいちばん大切にしたい会社』著者・坂本光司教授を直撃!~「大企業じゃなくたって、日本にはこんな感動できる会社がある!!」と題した坂本教授のインタビュー記事中、理念が組織文化になった事例として「富士メガネ(北海道)」。第3回「大賞」経済産業大臣賞(最優秀賞)受賞)も素晴しい…。“メガネを通じて、見る喜びに奉仕して社会の人々を幸せにする”のが経営理念…と紹介され、経済産業大臣賞表彰式、アゼルバイジャンでの視力支援活動の写真と共に掲載
10/16
国連難民募金
全社(本社他、事務部門を含む全店)に設置している国連難民募金箱の募金を集計、全社員からの募金もあわせ総額621,442円(前年比106.97%)を国連UNHCR協会へ送金。2007年10月(第一回)からの累計は3,723,140円に
国連難民募金への送金推移
10/17
UNHCR副高等弁務官 Mr. T. アレクサンダー・アレニコフ主催レセプションに会長・金井昭雄が出席(於:国連大学ビル)、神田徳哉(東京大手町ビル店・店長)が同行。席上、マイケル・リンデンバウワー新駐日事務所代表(10月1日着任)が紹介される
10/18
国連UNHCR協会ホームページ、【協会概要】のページ(2013年9月現在)に理事長付特別職・顧問として、会長・金井昭雄(株式会社富士メガネ 代表取締役会長・社長兼任)の名前が掲載(国連UNHCR協会顧問:9月1日就任)
10/30
一般社団法人HRM協会の要請を受け、会長・金井昭雄が第42回「心の経営」実践フォーラムで、“メガネを通じて海外難民の視力支援”と題し、講演(於:東京・築地ラウンドクロスビル)
10/30
国連UNHCR協会が富士メガネへ表敬訪問
UNHCR資金調達本部長 アマンダ・セラー様(Ms. Amanda Seller, Head, Private Sector Fundraising, UNHCR)が国連UNHCR協会・檜森隆伸事務局長と共に会長・金井昭雄を表敬訪問(於:本社・応接室)、狸小路本店も視察
10/30
国連UNHCR協会より感謝状
本年の当社の国連難民募金への協力に対し、UNHCR駐日事務所 ヨハン・セルス代表、国連UNHCR協会 滝澤三郎理事長連名の感謝状が国連UNHCR協会・檜森隆伸事務局長から会長・金井昭雄に伝達される(於:本社・応接室)
10月
UNGC本部のFoundation for the Grobal Compact(グローバル・コンパクト財団)ホームページの寄付企業・団体リスト2013 USD500~4,999ドルに当社名:Fuji Optical Co.掲載
11/2
2014年4月20日(日)~5月2日(金)に実施される予定の第10回(通算第32回)アゼルバイジャン視力支援ミッション参加メンバーが決定:会長・金井昭雄、副社長・金井宏将、伊藤吉一(月寒店・店長)、米村 馨(苫小牧イオン前店・店長)、高谷みか(イオン発寒店・マネージャー)、磯見由佳(武蔵境店)
11/11
札幌市東区介護予防センターなえぼの要請を受け、千葉竜志(イオン苗穂店・副店長)が同センター主催の平成25年度11月介護予防教室で“高齢者の目の健康について”と題し、講演(1回目、於:瑞穂会館)
11/14~15
北海道公衆衛生学会の要請を受け、同学会大会に協賛、会場で当社の海外難民視力支援ミッションのパネル展を実施(於:札幌市生涯学習センター「ちえりあ」、15日のお昼頃まで)。期間中、大会には約200名の道内医療・保険・福祉分野の研究者、実務者、行政関係者が参加
11/14
札幌市東区介護予防センターなえぼの要請を受け、千葉竜志(イオン苗穂店・副店 長)が同センター主催の平成25年度11月介護予防教室で“高齢者の目の健康について”と題し、講演(2回目、於:むつみ会館)
11/15
パナソニック・コンシューマーマーケティング株式会社「服部塾」の要請を受け、ご一行7名の会社訪問受け入れ。会長・金井昭雄が“私の経営理念とその実践”と題し、講演(於:狸小路本店5階 研修センター)
11/15
札幌市手稲区介護予防センターの要請を受け、糸原明彦(手稲前田店)が“正しいメガネの選び方・使い方”と題し、講演。展示コーナーにもメガネに関するパンフレット設置、デモ品も展示。来場者への調整サービスも併せて実施(於:手稲区民センター)
11/28
北星学園大学短期大学部・生活創造学科の藤原里佐教授の要請を受け、営業部長・外崎勝彦(取締役・オーロラタウン店店長)が1年生を対象に“現代女性とキャリア”、“働くことを多角的に考える”、“企業は何を求めているのか”をテーマに講演(北星学園大学短期大学部)
12/1
毎日新聞北海道支社発行 毎日新聞 朝刊 第49564号 28面(北海道版)の隔週連載企画【私だけのタイムカプセル】に“米国で学んだ技術と心~難民のために社業を生かし国際貢献~「富士メガネ」会長兼社長 金井昭雄さん”と題し、会長・金井昭雄のインタビュー記事と写真、プロフィールが掲載(担当:報道部・坂本智尚記者)
12/1
毎日新聞社ホームページに同日発行の朝刊(北海道版)に掲載された会長・金井昭雄のインタビュー記事が“わたしだけのタイムカプセル:「富士メガネ」会長兼社長・金井昭雄さん 米国で学んだ技術と心/北海道”と題し、プロフィール(人物略歴)と共に掲載
12/2
札幌キワニスクラブ事務局へ本社で集めた使用済み切手及び使用済みウィズユーカード(デザインカード)、使用済みテレフォンカードを寄贈
12/7
NPO法人北海道インターナショナル協議会、青年海外協力隊北海道OB会の要請を受け、平成25年度「青年研修」アフリカ(*英語圏)/地域における中小企業振興コースで来道の研修生(社会人)13名を対象に会長・金井昭雄が英語で講演(於:JICA北海道(札幌))
※アンゴラ、エチオピア、ガーナ、ザンビア、ジンバブエ、タンザニア、マラウイ、ルワンダ
12/11
国連UNHCR協会より感謝状
一般社団法人 グローバル・コンパクト・ジャパン・ネットワーク第8回理事会に会長・金井昭雄(同理事)が出席(於:東京)
12/16
株式会社クラスAネットワーク発行 ヘルスケア・プロショップのためのマーケティング情報誌 季刊「class A Field」34号 2014 Winter(冬号:平成26年1月1日発行)の【特集 保険薬局のヘルスケア事業戦略~心の時代が求める感動サービス~愛される会社はここが違う!】の事例(CASE 3)として、“富士メガネ~質の高い視力ケアでリピート客をつかむメガネ店”と題し、会長・金井昭雄の取材記事が狸小路本店店頭、視力検査風景、海外難民視力支援活動中の写真と共に3ページに亘り掲載

各店舗単位の地域への貢献活動~通年~

函館駅前店
北海道函館盲学校の要請を受け、生徒・教職員の方々のメガネのクリーニングと調整サービス、メガネ相談対応のため、社員を1名派遣(毎月1回)
新さっぽろ店
北海道札幌盲学校の要請を受け、生徒・教職員の方々のメガネ調整・クリーニング、弱視補助具の修理お預かりのため社員を1名派遣(隔月・偶数月)
帯広白樺通店
北海道帯広盲学校の要請を受け、生徒・教職員の方々のメガネのクリーニングと調整サービスのため、社員を1名派遣(毎月1回)
コンタクトレンズ部
勤医協札幌病院の要請を受け、目の不自由な方の温泉旅行お手伝いのため、社員を1名派遣(年3回)
アリオ札幌店
アリオ札幌主催の地域清掃に参加。近隣地域美化への取り組み(年4回)
余市駅前店
店舗風除室内にベンチを設置。バス待合のお客様の休憩、雨宿りにご利用いただく(通年)/リタロードを守る会主催、リタロード(店舗前道路)植栽活動に参加。店舗前花壇の植栽と手入れ・管理、地域の美化に協力(5月~晩秋まで)
新琴似店
札幌市新琴似商店街の地域貢献事業に協賛し、営業中、店舗前にベンチを1台設置。高齢者や地域の方々が休憩、信号待ち、送迎バスの待ち時間などにご利用いただく(通年)
栄町店
青少年を見守る家(防犯・緊急避難所)として登録。児童、少年・少女、女性などの防犯、緊急避難時の受け入れ
苫小牧駅前店
苫小牧駅前通りの清掃を実施
イオン苗穂店
イオン苗穂ショッピングセンター主催のクリーン活動への参加。敷地内清掃、お買い物カート清掃(毎月1回)
イオン名寄店
イオンショッピングセンター主催の清掃活動に参加。イオン周辺の道路清掃、美化への取り組み(5月~11日、月1回)
小樽店
営業時間中、店舗前にベンチを1台設置。高齢者を含む地域の方々、観光客などに休憩でご利用いただく(通年)
川沿店
営業時間中に店舗前にベンチを1台設置。地域の方々やバス待合の方々にご利用いただく(冬季除く)
イオン元町店
イオンショッピングセンター主催の清掃活動に参加。イオン周辺地域の清掃、美化への取り組み(毎月:冬季除く)
イオン発寒店
イオン発寒ショッピングセンター主催の地域清掃への参加(毎月)
複数店舗
病院、高齢者専用住宅、介護付有料老人ホーム、養護老人ホーム、特別養護老人ホーム、指定介護老人福祉施設、グループホームなどからの要請を受け、訪問による視力検査、メガネのクリーニングと調整サービス、補装具申請相談、補聴器のクリーニングと調整サービスなど
  • 円山店:社員を1名派遣(毎月1回、2ヶ月に1回が各1カ所、3ヶ月に1回が2カ所)
  • 伏古店:社員を1名派遣(2カ所へ毎月1回)
  • 青森さくら野店:社員を1名派遣(1カ所へ毎月2回)
  • 元町店:社員を1名派遣(1カ所へ隔月で1回)
  • 月寒店:社員を1名派遣(3カ所へ毎月1回)
  • 琴似店:社員を1名派遣(2カ所へ年4回、3ヶ月に1回)
  • 清田店:社員を1名派遣(2カ所へ年4回、3ヶ月に1回、1カ所へ年2回、半年に1回)
  • 真駒内店:社員を1名派遣(1カ所へ隔月で1回)、社員を2名派遣(2カ所へ毎月1回)
  • 小樽店:社員を1名派遣(1カ所へ毎月1回)
  • 江別店:社員を1名派遣(1カ所へ3ヶ月に1回)
  • 野幌店:社員を1名派遣(1カ所へ年4回:3月、6月、9月、12月)
  • 室蘭店:社員を1名派遣(1カ所へ毎月1回)
  • 四街道店:社員を1名派遣(1カ所へ毎月1回)

※順不同

各店舗単位の地域への貢献活動~都度~

狸小路本店
札幌市立柏中学校から職場体験学習で5名の生徒を受け入れ(年1回)
釧路桂木店
職業体験訪問(仕事内容の見学・質問)を希望する釧路町立富原中学校の生徒(2~3名程度)の受け入れ、対応(年1回)
手稲駅前店
手稲商店会主催の地域清掃に参加、商店街の美化への取り組み(年1回)
グランドホテル前店
札幌駅前商店街主催の地域清掃に参加、美化への取り組み(年1回)
イオン発寒店
イオン発寒ショッピングセンター主催の発寒川、豊平川など河川清掃・美化への取り組みに参加(年3~4回)
藤崎店
イオンショッピングセンター主催の地域清掃活動への参加。近隣公園の清掃、美化への取り組み(年1回)
小樽シーブ店
小樽ベイシティ開発主催の地域清掃への参加(年1回)
伏古店
町内会主催盆踊りへの協賛(協賛金)(年1回)
旭川本店
三八商店街主催の清掃参加。町内・商店街美化への取り組み(年2回)
余市駅前店
余市商工会議所主催のイベント「よいちキャンドルナイト」に参加。店舗前に手作りキャンドルを設置、点灯(毎年2月に実施)
新琴似店
社員3~4名で店舗以外の歩道の除雪(都度30~40分)。横断歩道、交差点など通行しやすいように地域に協力
北四十三条店
ゴミステーションの清掃・整備
苫小牧駅前店
苫小牧港祭りののぼり掲揚協力(年1回)、花壇の植栽・管理による街頭美化活動
狸小路本店
養護老人ホーム札幌市長生園での講演のため、社員を1名派遣(都度)
複数店舗
病院、高齢者専用住宅、介護付有料老人ホーム、養護老人ホーム、特別養護老人ホーム、指定介護老人福祉施設、グループホームなどからの要請を受け、訪問による視力検査、メガネのクリーニングと調整サービス、補聴器のクリーニングと調整サービスなど
  • 函館駅前店:社員を1名派遣(2カ所へ)
  • 小樽店:社員を1名派遣(1カ所へ)
  • 小樽シーブ店:社員を1名派遣(1カ所へ年2回)
  • 旭川東光店:社員を2名派遣(1カ所へ年2回)
  • 旭ケ丘店:社員を1名派遣(8カ所へ)
  • 手稲駅前店:社員を1名派遣(3カ所へ)
  • 伏古店:社員を1名派遣(1カ所へ)
  • 西町店:社員を1名派遣(8カ所へ)
  • 青森ヨーカドー店:社員を1名派遣(2カ所へ)
  • 元町店:社員を1名派遣(2カ所へ)
  • 新さっぽろ店:社員を1名派遣(1カ所へ)
  • 真駒内店:社員を1名派遣(2カ所へ)

※順不同

機材の寄贈

函館駅前店
視聴覚障害者用賃貸住宅 「はこだての家 日吉」施設内の談話室に中古拡大読書器(ご逝去された同店お得意様のご家族から不要品として回収を要請された拡大読書器)をメンテナンスして寄贈(2013年12月)

※各ページ文章内の肩書きおよび役職名は、記事内容当時のものです。