CSRリポート

2014年 CSRリポート

1/ 8
札幌ユネスコ協会主催「カレンダーリサイクル市」に2014年カレンダーを提供(ラルズプラザ札幌会場開催に協力)。カレンダーの益金は世界寺子屋運動、植樹活動や道内のボランティア活動推進のために役立てられる
1/15
盲導犬育成支援のため、本社を含む全店店頭70箇所に設置(2013年、溝ノ口店追加)している「ミーナの募金」箱の募金を集計し、総額286,435円を公益社団法人 北海道盲導犬協会へ送金(3回目、前年比106.1%)。第一回(2012年)からの募金累計は748,231円に

1/20
札幌モーニングセミナー事務局長(当社お得意様)からの要請を受け、川沿店 店長 村上俊雅が同セミナー第212回講師として“アゼルバイジャン視力支援ミッションの成果報告”と題し講演(於:KKRホテル札幌)
2/3
札幌市教育委員会のホームページで平成25年度 札幌市「学ぶ力」の育成フォーラム開催告知開始。同フォーラムのプログラムのパネルディスカッションでパネリストとして富士メガネ会長・金井昭雄と掲載。同時に制作された告知チラシに写真・役職等が掲載
2/7
“盲導犬育成事業の運営と視覚障害者の福祉向上に大きく寄与”したとし、当社の盲導犬育成支援の募金活動・協力に対し、公益財団法人 北海道盲導犬協会 会長 志田恭司様より感謝状、クリスタルの楯を授与される
2/13
北海道新聞社発行 北海道新聞 朝刊 第25608号 札幌市内版に“教育プログラム 国際バカロレアの可能性探る~市教委 26日にフォーラム”と題した「札幌市『学ぶ力』の育成フォーラム」開催告知の記事中、パネル討論参加者の一人として、【富士メガネ(札幌)の金井昭雄会長】と掲載
2/14
公益社団法人 北海道盲導犬協会を通じた盲導犬育成支援のため、全社に設置している「ミーナの募金」箱を電算室、商品部にもそれぞれ追加設置。募金箱設置は全72箇所に
2/26

札幌市教育委員会の要請を受け、会長・金井昭雄が【札幌市「学ぶ力」の育成フォーラム(主催:札幌市教育委員会、後援:文部科学省、札幌市PTA協議会)】の第二部“「生涯にわたって学び続ける力をどのように育んでいくか」~課題探求的な学習を推進する手法としてのIBの可能性~”と題したパネルディスカッションのパネリスト(全5名)として登壇(於:札幌市民ホール)
2/28
北海道新聞社発行 北海道新聞 朝刊 第25623号 札幌圏ページに“国際バカロレア 可能性は~札幌市教委がフォーラム”と題し、札幌市教育委員会主催「『学ぶ力』の育成フォーラム」(2/26(水)、於:札幌市民ホール)開催記事中、パネル討論の紹介で【米国に留学経験がある富士メガネ(札幌)の金井昭雄会長は海外留学を勧め...】とパネルディスカッションでパネリストを務めた会長・金井昭雄のコメントがパネルディスカッションを行うパネリストの写真共に掲載
3月
岩見沢市の要請を受け、ボタン電池回収場所として当社・岩見沢ダイエー店を登録
3/13
国連グローバル・コンパクト財団へ2014年度分(USD250.00)寄付
3/13
公益社団法人日本看護協会、ジョンソン・エンド・ジョンソングループ主催 第10回ヘルシー・ソサエティ賞授賞式に第9回受賞者(ゲスト)として会長・金井昭雄が出席(於:パレスホテル東京)
3/18
国連グローバル・コンパクト財団より、当社からの寄付に対するお礼状が届く
3/25
当社ホームページに2013年度(2013年1月1日~2013年12月31日)CSRリポート及びグローバル・コンパクト年度活動報告を掲載(公開)
3/26
国連グローバル・コンパクト本部(ニューヨーク)へ当社の年度報告(COP: Communication on Progress)を実施(ウェブサイトからの提出)。受理(Activeメンバーとして承認される)
3/29
北海道新聞社発行 北海道新聞 朝刊 第25652号 生活面(全道版18面)に札幌市教育委員会(企画・制作/北海道新聞社広告局)の“札幌の子どもたちに育みたい~生涯にわたって学び続ける力~21世紀の社会に必要な力とは-各界の専門家から意見を聞きました”と題した記事中、2月26日に開催された札幌市教育フォーラムのパネルディスカッションでパネリストとして登壇した会長・金井昭雄の発言要旨と写真が「共感力を磨き世界へ」と題し、掲載
3月
札幌ユネスコ協会より、2014年カレンダーリサイクル市協力に対するお礼状・収益及び配分先報告書が届く
4/2
UNHCRアゼルバイジャン事務所の要請を受け、第10回アゼルバイジャン視力支援ミッションで同国の難民、国内避難民に寄贈するための眼鏡4,000組、補聴器50台(ご協賛:シーメンスヒヤリングインスツルメンツ株式会社、ワイデックス株式会社)、眼内レンズ(ご協賛:株式会社ニデック)、他、現地で使用するポータブル・オートレフ、その他合計11箱の寄贈品を円山ビル(商品部)から出荷。ルクセンブルグ空港を経て4/9にバクー空港に到着
4/14

狸小路本店1階、待合コーナーに2006年UNHCR「ナンセン難民賞」受賞、第1回「朝日企業市民賞」受賞及びUNHCRアゼルバイジャン事務所から贈呈された円形プレート展示コーナーが完成
4/14
狸小路本店、円山店に電力需要制御システム(デマンド・コントロール)を導入
4/20~5/2

UNHCRアゼルバイジャン事務所の要請を受け、第10回(通算第32回)アゼルバイジャン視力支援ミッション実施のため、会長・金井昭雄O.D.、副社長・金井宏将O.D.、米村 馨(イオン発寒店・店長)、伊藤吉一(月寒店・店長)、高谷みか(イオン発寒店)、磯見由佳(武蔵境店)が現地を訪問。国内避難民や近隣諸国からの難民の視力スクリーニングとメガネの寄贈を行う(訪問地:イミシリ、ベイラガン、ホジャヴァンド、フィズリ、バクー)
※所属店は実施当時
5/1
円山店駐車場にポロクルステーションを設置(22:00~23:00)。今年度10月31日までの設置期間に合わせ、駐車場の一部を提供、ポロクルの利用が可能に(07:30~21:00迄)※営業期間が昨年より1カ月短縮される
5/14
国連グローバル・コンパクト財団(ニューヨーク)理事長より、今年度の寄付($250.00USD)に対するお礼状が届く
6/2
北海道医療大学看護福祉部の要請を受け、石田康博店長(旭川本店)が同学部臨床福祉学科3学年を対象に、社会福祉調査法講義で“海外難民支援・眼鏡寄贈ミッション~人生観が変わるような体験~”と題し、講演
6/7
国連UNHCR協会(札幌)の要請を受け、同協会とJICA札幌の共催で「世界難民の日」(6/20)にちなんだ映画上映会(6/21、白石区・リフレサッポロで開催)の告知・広報に協力。市内店店頭と本社(35箇所)で告知チラシ(A4片面)を配布
6/13
北海道立教育研究所の要請を受け、「校長の学校経営力向上研修講座」で道立の小中高と特別支援学校の校長を対象に会長・金井昭雄が“リーダーシップとマネジメント”と題し、講義(於:江別・北海道立教育研究所)
6/20
2013年、UNHCRとの協力関係30年を記念し、「世界難民の日」に2013年から10年間で100万米ドルをUNHCRに寄付するコミットメントの2回目となる10万米ドルを国連UNHCR協会を通じて送金
6/24

平成26年6月 札幌市教育委員会生涯学習部総務課発行 札幌市教育委員会広報紙・タブロイド版(札幌市立幼稚園、小・中・高校及びその生徒の家庭に配布、約15万部発行)の見開き2ページに札幌市教育委員会が2/26に開催した「札幌市『学ぶ力』の育成フォーラム」でのパネリストの発言要旨を<未来をひらく“新しい学力”>と題し、掲載。パネリストを務めた会長・金井昭雄のプロフィール、写真と発言要旨が掲載される
6月
特定非営利法人 国連UNHCR協会発行 国連UNHCR協会活動報告2013の“2013年度にご支援いただいた企業・団体〔都道府県別/50音順〕”に当社名掲載
7/5

株式会社テレビ東京 報道局制作番組「未来世紀ジパング」(毎週月曜日、22:00から放送)でアゼルバイジャンと日本の関係について紹介する予定の番組(ナビゲーター・池上 彰氏、10月放送予定)で、当社の同国での難民・国内避難民に対する視力支援活動について紹介したいとの要請を受け、取材受入れ(於:狸小路本店、本社、円山ビル・商品部)。会長・金井昭雄、現地訪問経験のある社員、他がインタビューに応じる
7/5
法政大学大学院・坂本光司教授のお話を聞いた株式会社リーダーラボご一行11名の会社訪問を受入れ、部長・大久保浩幸が講演と店舗ご案内を担当
7/7
第10回(通算第32回)アゼルバイジャン難民・国内避難民視力支援活動(4/20~5/2実施)の報告会を開催。全店店長、札幌市内及び近郊店の社員、活動にご協賛・ご支援をいただいているお取引先の方々合わせて約175名が出席(於:ホテルオークラ札幌)
7/10
東芝ソリューション株式会社 北海道支社からの要請を受け、東芝ITユーザー会 2014年度 北海道シンポジウム~なまら すごいっしょ!北海道~の特別講演の講師として、会長・金井昭雄が“可能性はすべての人に、ロマンは求めた人に!~感動のマイレージを貯めよう!~”と題し、講演(於:ロイトン札幌)
7/15

UNHCRとの協力関係30周年を記念し、2013年から10年間に亘り100万米ドル寄付の2回目(2014年6月20日)の10万ドル寄付に対するアントニオ・グテーレス国連難民高等弁務官からの感謝状がUNHCR駐日事務所マイケル・リンデンバウアー代表から会長・金井昭雄に伝達される(於:東京・ウェスレーセンター 国連UNHCR協会)
7/15
第10回アゼルバイジャン視力支援活動終了後、個別に特別製作した眼鏡144組をUNHCRアゼルバイジャン事務所の要請を受け本社から出荷(空輸)、7/22バクー到着。アゼルバイジャンに寄贈された新しい眼鏡の総数は39,052組、1983年からUNHCRに寄贈された新しい眼鏡の総数(累計)は141,364組となった
7/17
特定非営利活動法人 AMDA社会開発機構 団体会員継続(30,000円)
7/18
東京眼鏡専門学校(学校法人 東京眼鏡学園)に企業奨学金として20万円を寄付
7/19
一般社団法人 茨城県経営者協会会員13名が当社を訪問。要請を受け、会長・金井昭雄が“「可能性は総ての人に、ロマンは求めた人に!」、「富士メガネの経営」”と題し講演(於:狸小路本店5階 研修センター)
7/22
札幌商工会議所発行 「さっぽろ経済」659号(7/10発行) 【YOSAKOIソーラン祭りへのご協賛ありがとうございました】のページに特別協賛として当社名掲載
7/31
一般社団法人 グローバル・コンパクト・ジャパン・ネットワーク主催で8/28、29に東京・品川プリンスホテル、他を会場に「エンゲージメント~Post2015に向けた東アジアからの発信~」をテーマとして開催される第6回日中韓ラウンドテーブルに協賛(協賛金10万円)
7/31
琴似店改装オープンに伴い、バリアフリートイレを設置。当社独立店舗のバリアフリートイレ設置店舗は23店舗中、15店舗に(65%)
8/6
法政大学大学院 政策創造研究科 坂本光司教授と坂本光司研究室に所属する一行11名が当社を訪問。会長・金井昭雄が“可能性は総ての人に、ロマンは求めた人に!」、「富士メガネの経営」”と題し講演(於:グランドホテル前店5階)
8月
一般社団法人 グローバル・コンパクト・ジャパン・ネットワークの理事企業としての加盟を継続(年会費50万円)
8月
本年グローバル・コンパクト・ジャパン・ネットワークがホストとして東京で開催する国連グローバル・コンパクト日中韓ラウンドテーブル(第6回)の告知ポスター2種が完成。ポスターに支援企業(20社)として当社ロゴが掲載
8月
UNHCR本部が本年発行した 「UNHCR Global Report 2013」の
  • Private Sector Supportページに多額の寄付及び寄付に類する継続した支援を行なっている企業、団体として当社名が掲載(p.96)
  • UNHCRプログラムへのファンディングページ(Funding UNHCR's programme)【表12】の現金もしくは現金換算で100,000米ドル以上の寄付を行なった企業、財団、個人の一覧に当社名(10万米ドル:日本・国連UNHCR協会を通じて)と記載(p.130)
  • 国別のPrivate Sector主要ドナーとして当社名掲載(p.193)
8/22
北星学園大学の学生(3年生)及び北星学園短期大学の学生(1年生)あわせて11名の企業訪問を受入れ(於:狸小路本店5階)、Kids Collection、グランドホテル前店5階資料室を視察
8/27
北海道のホームページに平成26年「北海道功労賞」受賞者3名が掲載。会長・金井昭雄は:

「CSR(企業の社会的責任)の推進と国際貢献」
アメリカ留学中に行った、アリゾナ州の先住民族ホーピー族に対する、検眼と眼鏡寄贈による社会奉仕活動をきっかけに、「企業の社会的責任」(CSR)について考えるようになり、株式会社富士メガネ入社後、社員とともにタイやネパール、アゼルバイジャンなどの難民キャンプや国内避難民居住区を訪問し、難民1人ずつに対し、検査を行い、それぞれの人の視力にあった眼鏡を寄贈するほか、現地スタッフの教育や技術指導を行うなど、難民支援に多大な貢献をしている。こうした氏の活動は、本道における国際貢献やCSRに対する意識醸成や普及に影響を与えた。(ホームページより引用)

と、写真と共に紹介
8/28
北海道新聞社発行 北海道新聞 朝刊 第25799号 第4社会面に“富士メガネ会長ら3氏に道が功労賞”と題し、北海道が8月27日、会長・金井昭雄を含む3名に今年の道功労賞を贈るという記事が写真と共に掲載
9/3
株式会社道銀地域総合研究所の要請を受け、同研究所主催 夏の特別経営セミナーで“会社を潰さずに済む為の経営論”と題し、講演。約50名の企業幹部・経営者が受講(於:ロイトン札幌)
9/12
パナソニックグループ会社労働組合役員一行(35名)が会社訪問。会長・金井昭雄が“富士メガネの経営理念と実践”と題し講演(於:狸小路本店5階 研修センター)
9/23
第11回(通算第33回) アゼルバイジャン難民・国内避難民視力支援活動参加メンバー決定:会長・金井昭雄O.D.、副社長・金井宏将O.D.、御家瀬 哉(四街道店・店長)、上田修平(川沿店・マネージャー)、岡本真実(東京大手町ビル店)、赤石聖実(真駒内店)。現地訪問は2015年5月16日~28日の予定
9/27

10月12日(札幌)開催のUNHCR駐日事務所主催・第9回「UNHCR難民映画祭」のパンフレットを店頭に設置し告知に協力。札幌市内店・近郊店と関東地区(東京開催は10/11~19)の店舗(本社他、事務部門含む51店舗+3カ所=54箇所)で。
9/27
国連グローバル・コンパクト本部の要請を受け、エボラ出血熱対策緊急支援のため$200.00USDを寄付(UN Central Emergency Response Fundへ送金)
10/6
北海道新聞社発行 北海道新聞 朝刊 第25838号 札幌圏ページに“映画で知って 難民の姿~12日に北大で2作品上映”と題し、UNHCR難民映画祭開催告知の記事が掲載。記事中、【金井昭雄会長が来場、登壇し、30年以上に亘って難民支援活動について現地の様子を交えて紹介する】と掲載される
10/7

全社に設置している国連「難民募金」箱の募金を集計、全社員からの募金もあわせ、総額712,329円(前年比114.6%)をUNHCRの公式支援窓口である国連UNHCR協会へ送金(8回目)。2007年10月(第1回)からの募金の累計は4,435,469円に

10/7
テレビ東京制作「日経スペシャル 未来世紀ジパング~沸騰現場の経済学」ホームページの次回予告【池上 彰SP② いま世界一沸騰する国「アゼルバイジャン」】で、<アゼルバイジャンの“光と影”難民支援で世界的に知られる日本人とは…>と題し、会長・金井昭雄(個人名は伏せるが)の活動・功績紹介が掲載 ※ホームページより引用:

経済成長著しいバクーの街の片隅に、取り残された人たちがいた。旧ソ連時代終わりの紛争で故郷を追われた避難民たちだ。停戦から20年経った今も、故郷に帰れず過酷な生活を余儀なくされていた。そんな避難民に手を差し伸べる一人の日本人、毎年アゼルバイジャンに渡り無償で支援を続けている。「難民支援のノーベル平和賞」といわれる世界的権威のある賞を、日本人として初めて受賞した人物だ。その知られざる活動を追った。

10/8

全社の国連「難民募金」箱に本年の送金額と2007年からの送金額累計を表示
10/8
UNHCRホームページ、難民映画祭のページの新着情報に“【トークゲスト情報】10/12(日)株式会社富士メガネ代表取締役会長金井昭雄様”と題し、北海道大学札幌キャンパス内で開催される北海道初のUNHCR難民映画祭作品上映後のトークゲストとして、会長・金井昭雄が登壇すると告知される
10/12

国連難民高等弁務官(UNHCR)駐日事務所が国連UNHCR協会をパートナーとして主催した第9回難民映画祭が北海道大学札幌キャンパスの学術交流会館で開催(難民映画祭の札幌開催は初めて)。UNHCR駐日事務所の要請を受け、会長・金井昭雄が上映作品(『Border』)終了後、トークセッションに登壇。映画の感想、当社の海外難民視力支援活動でのメガネを受け取った国内避難民のエピソード、UNHCRとの協力関係などについて司会者との対話式で紹介
10/13

国連難民高等弁務官(UNHCR)駐日事務所発行のフォトブック「日本の難民保護・支援」の企業による取り組みのページで、アゼルバイジャン視力支援活動で国内避難民の視力をチェックする会長・金井昭雄の写真と共に当社の海外難民視力支援活動とUNHCRとの協力関係(30年余)、2006年UNHCR「ナンセン難民賞」受賞について紹介される
10/13

国連難民高等弁務官(UNHCR)駐日事務所発行の機関紙「At a Glance」2014年10月発行号【無国籍・難民映画祭特集(「無国籍者の地位に関する条約」採択60周年を記念した無国籍問題特集と第9回難民映画祭を特集)】の“2014年ナンセン難民賞受賞者決定!”と題した記事中、アゼルバイジャン視力支援活動で国内避難民の視力をチェックする会長・金井昭雄の写と共に当社の海外難民視力支援活動と同賞を2006年に日本人として初めて受賞したと掲載
10/13

テレビ東京 報道局報道番組センター制作「日経スペシャル 未来世紀ジパング~沸騰現場の経済学」【池上 彰スペシャル、いま世界一沸騰する国 「アゼルバイジャン」】(ナビゲーター:ジャーナリストの池上 彰氏)で当社のアゼルバイジャンでの視力支援活動が紹介される。狸小路本店の店頭や本社、商品部での会長・金井昭雄のインタビューや2006年の現地での活動の映像、本年のAZTVの生放送ニュース情報番組“NEW DAY”に出演した映像と本年のミッション終了後に個別に特別製作して送ったメガネを受け取り、見えるよう になって喜ぶ難民の女の子(3歳)と感謝する母親、他の映像が全国ネットで紹介される
10/15
国連難民高等弁務官(UNHCR)駐日事務所が国連UNHCR協会をパートナーとして主催した第9回難民映画祭(札幌開催)の報告が同事務所のホームページ(第9回難民映画祭のページに掲載。トークセッションに登壇した会長・金井昭雄の話しの要旨と当日の写真が掲載される「難民映画祭 北海道・札幌上映レポート」:
10/22
国連難民高等弁務官(UNHCR)駐日事務所発行の印刷物 2種(フォトブック「日本の難民保護・支援」/機関紙 At a Glance 2014年10月発行号)を全社72カ所(全店、本社、商品部、電算室含む)に配布、広報支援
10/24

北海道札幌開成高等学校(札幌市立)の要請を受け、同校のSGH(Super Global High school:将来、国際的に活躍できるグローバル・リーダーの育成を図るため、文部科学省が指定する高校)講演会で1年生(約320名)を対象に“グローバルに活躍しよう~富士メガネの「海外難民視力支援活動」”と題し、会長・金井昭雄が講演。講演終了後、上田修平(川沿店・マネージャー)も同席し、生徒代表30名と座談会を開催
10/26
当社のアゼルバイジャン難民・国内避難民視力支援ミッションが紹介されたテレビ東京 報道局報道番組センター制作「日経スペシャル 未来世紀ジパング~沸騰現場の経済学」【池上 彰スペシャル、いま世界一沸騰する国 「アゼルバイジャン」】(ナビゲーター:ジャーナリストの池上 彰氏)がBSジャパンで再放送(17:30~)
10月
国連難民高等弁務官(UNNCR)駐日事務所 マイケル・リンデンバウアー代表と国連UNHCR協会 甲斐幹敏理事長の連名で10/7に国連UNHCR協会へ送金した募金に対する感謝状が届く
11/8
国連グローバル・コンパクト(UNGC)本部に2015年の財政支援のため、USD250.00を寄付
11/13
会長・金井昭雄がグローバル・コンパクト・ジャパン・ネットワーク第11回理事会に出席(於:東京)
11/13
札幌市中央区介護予防センター曙・幌西の要請を受け、平成26年度『すこやか倶楽部』講師として山之内敏彦(狸小路本店)を派遣。【曙地区すこやか倶楽部】事業の一環として65歳以上の高齢者を対象に曙会館でメガネの種類や選定方法・お手入れ、補聴器について講話。同行した社員と共にメガネの調整・クリーニングのサービスも実施
11/15
札幌市中央区介護予防センター曙・幌西の要請を受け、平成26年度『すこやか倶楽部』講師として山之内敏彦(狸小路本店)を派遣。【幌西地区すこやか倶楽部】事業の一環として65歳以上の高齢者を対象に幌西会館でメガネの種類や選定方法・お手入れ、補聴器について講話。メガネの調整・クリーニングのサービスも実施
11/19
一般財団法人 グローバル・コンパクト・ジャパン・ネットワーク発行 国連グローバル・コンパクト 第6回日中韓ラウンドテーブル(2014)開催報告書(和文、英文両方)に開催協賛社として当社名掲載: 
  • p. 3 【第6回日中韓ラウンドテーブル企画概要】ページ
  • p.33【サポーター】ページ:協賛(資金援助10万円)
11/29
国連グローバル・コンパクト本部(United Nations Global Compact)グローバル・コンパクト財団(Foundation for the Global Compact) 2014年5月発行の活動報告書2013(Activity Report 2013)の【財団への寄付企業・団体リスト】のページに当社名(Fuji Optical Co., Ltd.)掲載
12/3

北海道札幌清田高等学校の要請を受け、同校創立40周年記念講演会(第1回)の講師としてお招きいただき、会長・金井昭雄が“富士メガネの「海外難民視力支援活動」”と題し講演。全校生徒(970名)、教職員、保護者を合わせて約1,100名が聴講
12/12
北海道札幌清田高等学校(校長・久保田法順様、創立40周年記念事業実行委員会委員長・吉田義一様)より、会長・金井昭雄に同校創立40周年記念講演会(第一回)講演のお礼状と聴講した生徒代表の感想文が届く
12/15
UNHCR駐日事務所 マイケル・リンデンバウアー代表、国連UNHCR協会 檜森隆伸事務局長がご来札。本社と狸小路本店を訪問

12/16
平成26年(第46回)「北海道功労賞」贈呈式が開催され、高橋はるみ北海道知事から会長・金井昭雄が賞状、記念品等を受ける(功績:CSR(企業の社会的責任)の推進と国際貢献)。贈呈式ではUNHCR駐日事務所 マイケル・リンデンバウアー代表にご祝辞をいただく(於:京王プラザホテル札幌)
表彰状:永年に亘り視力の改善を通じて難民の自立を促すための検眼と眼鏡寄贈などの活動を行い、北海道における国際貢献や企業の社会的責任に対する意識醸成とその普及に多大な影響を与えた
12/17
眼鏡技術者国家資格推進機構発行「眼鏡技術者国家資格推進機構NEWS」 Vol.6(2014年12月17日号)の【関連団体ニュース】ページ、トピックス&インフォメーション欄に“未来世紀ジパング~金井昭雄副代表幹事の海外視力支援活動を紹介”と題し、10/13にテレビ東京が放送した「未来世紀ジパング~沸騰現場の経済学~」で当社のアゼルバイジャン視力支援ミッション(会長・金井昭雄の活動)が紹介された記事が番組映像の一部と共に掲載
12/17
日本眼鏡販売店連合会発行「JAOS NEWS」12月号 Vol.21(2014年12月17日号)の【加盟店・会員ニュース】ページに“未来世紀ジパング(テレビ東京)~金井副会長の<海外視力支援活動>を紹介”と題し、10/13にテレビ東京が放送した「未来世紀ジパング~沸騰現場の経済学~」で当社のアゼルバイジャン視力支援ミッション(会長・金井昭雄の活動)が紹介された記事が番組映像の一部と共に掲載
12/20
公益社団法人 日本眼鏡技術者協会発行「眼鏡技術者協会 会報」2014年 冬号 12月発行No.146のinformation ページの【ラジオとTVで放送】欄に“未来世紀ジパング(10月13日、TV東京)●池上彰SP② いま世界一沸騰する国「アゼルバイジャン」”と題し、TV東京制作の「未来世紀ジパング」で当社のアゼルバイジャン難民・国内避難民視力支援活動が紹介された記事が、番組中での会長・金井昭雄のコメントと現地活動中の画像と共に掲載
12/26
セブン&アイHLDGS.専門店会事務局発行「フレンドリー Friendly」2015年1月号(第24巻第1号通巻241号)の<Information・専門店会からのお知らせ>のページに“株式会社富士メガネ 代表取締役会長・社長兼任 金井昭雄様が「北海道功労賞」をご受賞”と題し、12/16に行われた第46回「北海道功労賞」贈呈式で挨拶する会長・金井昭雄の写真と共に掲載

各店舗単位の地域への貢献活動~通年~

帯広白樺通店
北海道帯広盲学校の要請を受け、生徒・教職員の方々のメガネのクリーニングと調整サービスのため、社員を1名派遣(毎月1回)
函館駅前店
北海道函館盲学校の要請を受け、生徒・教職員の方々のメガネのクリーニングと調整サービス、メガネ相談対応のため、社員を1名派遣(毎月1回)
イオン苗穂店
イオン苗穂ショッピングセンター主催の地域清掃活動への参加。敷地内清掃、お買い物カート清掃など(ほぼ毎月1回)
イオン名寄店
イオンショッピングセンター主催の清掃活動に参加。イオン周辺の道路清掃、美化への取り組み(5月~11日、月1回)
コンタクトレンズ部
勤医協札幌病院の要請を受け、目の不自由な方の温泉旅行お手伝いのため、社員を1名派遣(年3回)
旭川東光店
南6条通町内の活動に参加し、店舗前の街路樹下に花の植込みと管理を行い、地域の美化に協力(6月~10月)
栄町店
青少年を見守る家(防犯・緊急避難所)として登録。児童、少年・少女、女性などの防犯、緊急避難時の受け入れ
岩見沢ダイエー店
岩見沢市の電池分別回収への協力(ボタン電池回収場所として登録)(3月から開始)
小樽店
営業時間中、店舗前にベンチを1台設置。高齢者を含む地域の方々、観光客などに休憩でご利用いただく(通年)
新さっぽろ店
北海道札幌盲学校の要請を受け、生徒・教職員の方々のメガネ調整・クリーニング、弱視補助具の修理お預かりのため社員を1名派遣(年4回)
新琴似店
札幌市新琴似商店街の地域貢献事業に協賛し、営業中、店舗前にベンチを1台設置。高齢者や地域の方々が休憩、信号待ち、送迎バスの待ち時間などにご利用いただく(3月~12月上旬)
川沿店
営業時間中に店舗前にベンチを1台設置。地域の方々やバス待合の方々にご利用いただく(冬季除く)
苫小牧駅前店
苫小牧駅前通りの清掃・美化活動への参加、花壇の植付け・管理による街頭美化活動
余市駅前店
店舗風除室内にベンチを設置。バス待合のお客様の休憩、雨宿りにご利用いただく(通年)/リタロードを守る会主催、リタロード(店舗前道路)植栽活動に参加。
店舗前花壇の植込みと手入れ・管理、地域の美化に協力(5月~晩秋まで)
イオン元町店
イオンショッピングセンター主催の清掃活動に参加。イオン周辺地域の清掃、美化への取り組み(毎月:冬季除く)
栃木店
イオン幸せの黄色いレシートキャンペーン(レシートの1%の金額を施設や団体寄付する活動)に参加(毎月1回)
複数店舗
病院、高齢者専用住宅、介護付有料老人ホーム、養護老人ホーム、特別養護老人ホーム、指定介護老人福祉施設、グループホームなどからの要請を受け、訪問による視力検査、メガネのクリーニングと調整サービス、補装具申請相談、補聴器のクリーニングと調整サービスなど
  • 円山店:社員を1名派遣(1カ所へ2ヶ月に1回)
  • 月寒店:社員を1名派遣(2カ所へそれぞれ隔月1回)
  • 元町店:社員を1名派遣(1カ所へ隔月1回)
  • 四街道店:社員を1名派遣(1カ所へ毎月1回)
  • 室蘭店:社員を1名派遣(1カ所へ、1月から4月まで月1回実施)
  • 小樽店:社員を1名派遣(1カ所へ毎月1回)
  • 真駒内店:社員を1名派遣(1カ所へ隔月1回)/社員を2名派遣(2カ所へ毎月1回)
  • 清田店:社員を1名派遣(2カ所へ3ヶ月に1回)
  • 青森さくら野店:社員を1名派遣(1カ所へ毎月2回)
  • 川沿店:社員を1名派遣(1カ所へ3ヶ月に1回)
  • 野幌店:社員を1名派遣(1カ所へ3ヶ月に1回)
  • 江別店:社員を1名派遣(1カ所へ3ヶ月に1回)
  • 弘前さくら野店:社員を1名派遣(1カ所へ1~2ヶ月に1回)

※順不同

各店舗単位の地域への貢献活動~都度~

小樽シーブ店
小樽ベイシティ開発主催の地域清掃への参加(年4回:夏季~秋季)
アリオ札幌店
アリオ札幌主催の地域清掃に参加。近隣地域美化への取組み(年4回)
旭川本店
三八商店街主催の清掃参加。町内・商店街美化への取り組み(年2回)
釧路桂木店
中学生職業体験訪問(仕事内容の見学・質問)を希望する釧路町立富原中学校の生徒(2~3名程度)の受け入れ、対応(年1回)
手稲駅前店
手稲商店会主催の地域清掃に参加、商店街の美化への取り組み(年1回)
新琴似店
社員3~4名で店舗以外の近隣歩道の除雪(冬期間・都度)。横断歩道、交差点など通行しやすいように地域に協力
真駒内店
ミュークリスタル(ショッピングセンター)の花壇の植付けに参加、美化への取組(5月)
藤崎店
イオンショッピングセンター主催の地域清掃活動への参加。近隣公園の清掃、美化への取り組み(年1回)
苫小牧駅前店
苫小牧港祭りののぼり掲揚協力、スケートまつりののぼり掲揚協力、イルミネーションの組み立て協力(以上、年1回)
北四十三条店
ゴミステーションの清掃・整備
余市駅前店
余市商工会議所主催のイベント「よいちキャンドルナイト」に参加。店舗前に手作りキャンドルを設置、点灯(毎年2月に実施)
グランドホテル前店
札幌駅前商店街主催の地域清掃に参加、美化への取り組み(年1回)
オーロラタウン店
商店会防災事業への協力、訓練等への参加
北見店
佐呂間町社会福祉協議会主催のチャリティーイベントで、メガネの調整・クリーニング、補聴器のクリーニングを実施。社員を1名派遣(年1回、9月)
千歳店
イオン千歳主催の地域清掃に参加。近隣地域美化への取組み
伏古店
町内会主催盆踊りへの協賛(協賛金)(年1回)
複数店舗
病院、高齢者専用住宅、介護付有料老人ホーム、養護老人ホーム、特別養護老人ホーム、指定介護老人福祉施設、グループホームなどからの要請を受け、訪問による視力検査、メガネのクリーニングと調整サービス、補聴器のクリーニングと調整サービスなど
  • 小樽シーブ店:社員を1名派遣(1カ所へ年2回)
  • 旭ケ丘店:社員を1名派遣(9カ所)
  • 旭川東光店:社員を2名派遣(1カ所へ年2回)
  • 円山店:社員を1名派遣(3カ所)
  • 琴似店:社員を1名派遣(2カ所へ3月、6月に実施)
  • 元町店:社員を1名派遣(3カ所)、他、個人宅
  • 手稲駅前店:社員を1名派遣(3カ所)
  • 小樽店:社員を1名派遣(1カ所)
  • 新さっぽろ店:社員を1名派遣(1カ所へ年2回)
  • 真駒内店:社員を1名派遣(2カ所)
  • 清田店:社員を1名派遣(1カ所)
  • 西町店:社員を1名派遣(1カ所)
  • デュオ店:社員を1名派遣(1カ所)
  • 青森ヨーカドー店:社員を1名派遣(2カ所)
  • 函館駅前店:社員を1名派遣(2カ所)
  • 5888琴似店:社員を1名派遣(4カ所)
  • 手稲前田店:社員を1名派遣(1カ所)
  • 平岸店:社員を1名派遣(1カ所へ年2回)
  • 伏古店:社員を1名派遣(2カ所)

※順不同

機材の寄贈

函館駅前店
視聴覚障害者用賃貸住宅 「はこだての家 日吉」施設内の談話室に中古拡大読書器(お得意様のから使用済として回収を要請された拡大読書器)をメンテナンスして寄贈

※各ページ文章内の肩書きおよび役職名は、記事内容当時のものです。