富士メガネは1939年、樺太(現サハリン)で誕生し、店舗網を拡大しながら、それぞれの地域でお客様に喜んでいただけるメガネ作りを目指して参りました。1983年からは海外難民視力支援活動を開始。2006年には長年の活動が評価され、当社会長・金井昭雄が日本人として初めてUNHCR「ナンセン難民賞」を受賞しました。これからも"プロフェッショナルなメガネ店"として「見る喜び」を広げて参ります。
創業 | 1939年(昭和14年)10月 |
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資本金 | 30,000,000円 |
代表取締役会長・社長兼任 | 金井 昭雄 |
従業員数 | 518名(男297名、女221名)2024年9月1日現在 |
事業内容 | 眼鏡、サングラス、補聴器、弱視眼鏡、光学機器の販売ならびに加工・修理 |
取引銀行 | 北海道銀行 中央支店 北洋銀行 札幌南支店 UBS銀行 東京支店 三菱東京UFJ銀行 札幌支店 みずほ銀行 札幌支店 みずほ信託銀行 札幌支店 |