主な受賞歴

第24回「読売国際協力賞」を受賞

2017年11月16日(木)

弊社が長年に亘り行って来た「海外難民視力支援活動」を高く評価され、受賞いたしました。
いただいた副賞の500万円は、アゼルバイジャン共和国の難民や国内避難民に役立てていただくよう寄付させていただきました。
ご愛顧いただいております多くのお客様に、感謝と御礼を申し上げます。
(授賞理由)35年に亘り行って来た「海外難民視力支援活動」に対して。

読売新聞グループ本社 白石興二郎代表取締役会長より
表彰状と副賞目録を受け取る会長 金井昭雄O.D.(左)
写真:読売新聞社提供

いただいた表彰状

「読売国際協力賞」は、1994年に読売新聞創刊120周年を記念して創設され、国際協力の分野で活躍し、国際社会への貢献と協力の重要性を身をもって示した個人、あるいは団体、企業に対して贈られております。同賞は、日本の国際活動への参加を促し、その必要性について日本国民の認識を高める目的で創設されました。

第1回は緒方貞子氏(国連難民高等弁務官)が受賞、これまで明石康氏(国連事務次長)、難民を助ける会(相馬雪香会長)、住友化学株式会社などが選ばれています。