富士メガネは1939年の創業以来「お客様に喜んでいただけるメガネ作り」を目指して参りました。
視力はもちろん健康やライフスタイルまで見据えた「ビジョンケア」、目とメガネのスペシャリスト「オプトメトリスト」や「眼鏡作製技能士」による高度なメガネ作りときめ細かなアフターケア──すべてのプロセスにおいてプロフェッショナルなサービスを貫き、ひとりでも多くのお客様に「見る喜び」をお届けしたいと願っています。
富士メガネは、
を擁するプロフェッショナル集団。
専門の知識と技術を駆使して、みなさまの視生活を全力でサポートします。
富士メガネは1939年、樺太(現サハリン)で「富士眼鏡商会」として創業しました。終戦を経て札幌・狸小路で営業再開し、道内外に店舗を拡大。現在は全国65店舗のネットワークを築いています。2010年には創業以来変わらぬ「お客様に喜んでいただけるメガネづくり」の企業姿勢が評価され、メガネ業界初の「ハイ・サービス日本300選」を受賞しました。
1983年からは海外難民視力支援活動、1987年からは中国残留日本人孤児眼鏡寄贈活動を開始。2006年には長年に亘る海外難民への視力支援活動が評価され、当社会長・金井昭雄O.D.が日本人初のUNHCR「ナンセン難民賞」を受賞しました。