富士メガネでは1983年に「海外難民視力支援活動」をスタート。タイやネパール、アルメニア、アゼルバイジャンなど海外の難民キャンプを訪問し、一人ひとりの視力を検査して最適なメガネを寄贈する活動を通して、難民や国内避難民の自立や生活の質向上に向けた支援を40年以上行っています。
これまでに活動に参加した社員は延べ208名、寄贈した新しいメガネの総数は186,688組に達しました。