遠近両用など視力年齢メガネ
視力年齢メガネは何歳くらいから使うものなの?
個人差がありますが、一般的には老視は40代から始まります。近くの物が見えにくくなり、生活のさまざまな場面で不自由を感じるようになってきたら、遠近両用メガネなどのシニアレンズがお役に立つはずです。「老視かな?」と思ったら、こちらでチェックをしてみてください。
遠近両用メガネはどう見えるの?
メガネの掛け替えなしに、遠くから近くまでスムーズに見ることができます。オフィスを例にとると、手元の資料やパソコンから窓の外まで眺められます。遠近両用レンズは常用に適していますが、手元の作業を長時間続ける場合は、近用専用のメガネをお使いになることをおすすめします。
中近両用メガネはどう見えるの?
主に室内向きで、家庭では本を読んだりテレビを観たりするのにも適しています。お料理、お掃除の他、楽器演奏など趣味にもお使いいただけます。
近用ワイドメガネはどう見えるの?
手元から少し先まで見え、視野がワイドに広がります。パソコン操作、読書、編み物などの際、見やすさが飛躍的に向上します。ご使用のお客様からは「新聞が見開きの状態でラクラク読める」「パソコン画面もくっきり」といった、うれしいご感想もいただいています。
「試すこと」ってできますか?
富士メガネでは全店で、ご自分の目で見え方を確認していただけます。今までの遠近両用メガネにご不満の方、あるいは初めてで不安を抱えていらっしゃる方はぜひご相談ください。慣れやすい、ゆがみが少ない、しっかり見えるなど、お客様の目とご希望に合わせて、お一人おひとりに最適なメガネをご提案いたします。
なかなか慣れない人もいるそうですが?
ご安心ください。富士メガネでは、高度な技術を持つメガネのエキスパートがお客様に最適なレンズをご提案し、随時、視力のチェックをさせていただきます。