年表

1939年
10月
樺太・豊原市において創業者・金井武雄(故人)が富士眼鏡商会を創立。
1946年
1月
札幌・狸小路にて営業再開。
1958年
4月
狸小路本店に医師を招聘、コンタクトレンズ部を開設。ボランタリーチェーンAJOC(アジョック)を組織、その主力メンバーとなる。
1972年
6月
アメリカ「サザン・カリフォルニア・カレッジ・オブ・オプトメトリー(SCCO)」に留学していた金井昭雄(現会長)がドクター・オブ・オプトメトリーのライセンスを取得。
1976年
7月
東京・大手町ビル1階に東京大手町ビル店開設。
1983年
9月
第1回タイ・インドシナ難民視力支援活動。(以後第11回まで継続)
1984年
4月
外務大臣より感謝状が贈られる。
1987年
3月
第1回中国残留日本人孤児眼鏡寄贈活動。(以後第27回まで継続)
1987年
11月
各店にコンピューター端末を設置し、全店オンライン化。
1988年
9月
富士メガネグランドホテル前ビル竣工。(地下2階・地上7階・延222坪)
1992年
7月
外務大臣表彰受賞。
1994年
10月
第1回(通算第12回)ネパール・ブータン難民視力支援活動。(以後第8回まで継続)
1995年
6月
厚生大臣より感謝状が贈られる。
1996年
1月
札幌商工会議所・産業経済栄誉賞受賞。
1997年
4月
WCO総会で「International Optometrist of the Year Award」受賞。
1997年
9月
第1回(通算第15回)アルメニア・アゼルバイジャン系難民・国内避難民視力支援活動。(以後第3回まで継続)
1997年
10月
SCCO1997「Distinguished Alumnus of the Year Award(最優秀同窓生賞)」受賞。
1998年
12月
UNHCR(国連難民高等弁務官)事務所より感謝状が贈られる。
2000年
2月
外務大臣より感謝状が贈られる。
2004年
6月
UNHCRハイコミッショナーより20年のパートナーシップ記念の盾が贈られる。
2004年
10月
第1回「朝日企業市民賞」受賞。
2004年
11月
富士総合情報システム(FTIS)スタート。
2005年
5月
第1回(通算第23回)アゼルバイジャン・周辺国からの難民・国内避難民視力支援活動。(以後第3回まで継続中)
2006年
10月
金井昭雄が日本人初のUNHCR「ナンセン難民賞」受賞。
2007年
11月
第61回「北海道新聞文化賞(経済部門)」受賞。
2008年
5月
金井昭雄がペンシルベニア・カレッジ・オブ・オプトメトリーから「名誉博士号」を授与される。
2009年
5月
金井昭雄が「緑綬褒章」受章。
2010年
3月
第9回「ハイ・サービス日本300選」受賞。